2011.02.28
NARUTO-ナルト-疾風伝(386話) 【アニメ感想】

※古~いアニメ感想です。
大した事は書いていません。
ビミョ~に長い気が・・・。
(気のせいだ)
NARUTO -ナルト- 疾風伝 / 386話
<2010年6月放送> ※ネタばれあります
386話 『告白』
今回のメインは、予想外のストーリー展開!
まさかの『ペイン様VSヒナタ』でした。
歴然とした力の差に、観ているこっちがヒヤヒヤ・・・。
長門の身体の具合が悪化したせいで、一回攻撃が当たりましたが。
殆ど、やられっ放しではありませんか!
気持ちは分かるけど・・・観てるこっちは、辛いぞー!!
まあ、その結果、良い方向へ流れた(!?)かもしれないけど・・・。

では、細かい内容へ移りましょう。
小さいヒナタが可愛い~。(●⌒ ⌒●)
お付き(?)の人もナルトに対しては意地悪だけど恰好良い~。

過去と現在がいったりきたり・・・ヒナタの思い出が垣間見れました。
緊迫した場面が続いたので、今回のお話はリラックス出来て良かったです。
アイスを持ったイジメっ子三人組には、腹立ちましたね~。
ぶつかって行ったヒナタにも非はあるけど・・・。
女子一人を男子三人でいたぶるとは、子供といえど許せませんっ!
そこにナルト登場!
あ~、本当にイイ子だなぁと思ってしまいました。
弱い者を護り、時と場合により強い者へも立ち向かって行く!
これこそ正しい行いです。
そうやって生きて来たからこそ、今のナルトがある!
色々な意味で、カッコイイです!!
やっぱ主人公は、こうでなくっちゃ♪ですね。
だけど、小さいナルトも可愛いな~。

あのへにゃへにゃな分身の術は、懐かしかったですねぇ。

しかし、何度考えても悔しい気がします。
本当は、あのお方の息子だというのに・・・。
親が生きていれば、酷い扱いを受けなかったのに・・・。
周囲に悪口を言われながら、一人で過ごして来た日を考えると泣けます。
いつか絶対、火影になってくれ~。

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