2011.02.28
NARUTO-ナルト-疾風伝(386話) 【アニメ感想】

※古~いアニメ感想です。
大した事は書いていません。
ビミョ~に長い気が・・・。
(気のせいだ)
NARUTO -ナルト- 疾風伝 / 386話
<2010年6月放送> ※ネタばれあります
386話 『告白』
今回のメインは、予想外のストーリー展開!
まさかの『ペイン様VSヒナタ』でした。
歴然とした力の差に、観ているこっちがヒヤヒヤ・・・。
長門の身体の具合が悪化したせいで、一回攻撃が当たりましたが。
殆ど、やられっ放しではありませんか!
気持ちは分かるけど・・・観てるこっちは、辛いぞー!!
まあ、その結果、良い方向へ流れた(!?)かもしれないけど・・・。

では、細かい内容へ移りましょう。
小さいヒナタが可愛い~。(●⌒ ⌒●)
お付き(?)の人もナルトに対しては意地悪だけど恰好良い~。

過去と現在がいったりきたり・・・ヒナタの思い出が垣間見れました。
緊迫した場面が続いたので、今回のお話はリラックス出来て良かったです。
アイスを持ったイジメっ子三人組には、腹立ちましたね~。
ぶつかって行ったヒナタにも非はあるけど・・・。
女子一人を男子三人でいたぶるとは、子供といえど許せませんっ!
そこにナルト登場!
あ~、本当にイイ子だなぁと思ってしまいました。
弱い者を護り、時と場合により強い者へも立ち向かって行く!
これこそ正しい行いです。
そうやって生きて来たからこそ、今のナルトがある!
色々な意味で、カッコイイです!!
やっぱ主人公は、こうでなくっちゃ♪ですね。
だけど、小さいナルトも可愛いな~。

あのへにゃへにゃな分身の術は、懐かしかったですねぇ。

しかし、何度考えても悔しい気がします。
本当は、あのお方の息子だというのに・・・。
親が生きていれば、酷い扱いを受けなかったのに・・・。
周囲に悪口を言われながら、一人で過ごして来た日を考えると泣けます。
いつか絶対、火影になってくれ~。

スポンサーサイト
2011.02.27
リアル鬼ごっこ 【映画感想】
リアル鬼ごっこ
<2008年2月公開/2010年6月テレビ放送>
※ネタばれあり


一年半前、久々に小説を読み始めた作品が・・・。
コレ、『リアル鬼ごっこ』でした。
メチャクチャな話だけど、楽しく読めた小説です。
その時、映像化していたので「観たいな~」と思いましたが・・・。
設定の違いから、諦めた記憶があります。
ところが、その10ヶ月後。
テレビ放送をしてくれたので、「じゃあ♪」と観る事に致しました。
(テレビでやるなら、そういう気になりますよね?)
それで録画し・・・この度、やっと視聴する順番が回ってきました!
さて、さて、小説とどれだけ違うのか?
如何なる感想が出て来るのか・・・。
比較するのが、自分なりに楽しみでした。
設定が違う
最初から知っていたのに・・・。
予想以上の違いに、ガックリ落ち込みました。
パラレルワールド?
翼と洋の対立?
鬼ごっこは途中から?
特殊な力や超能力?
な、なんスか?
これ、何なんスかー? ( ̄□ ̄;)!!ガクガクブルブル
小説の世界をそのまま映像に!
と強く望む自分には、衝撃でした。
頭の中で想像していた画像が、動く映像になる。
これって、イメージ通りだと嬉しいですが・・・。
大分違ってしまうと「別作品」にすら思えてしまいます。
意見が割れるのも分かる気がしました。
小説を読み、その世界を堪能したい人にはお勧め出来ませんねぇ。
自分は、軽~く後悔してしまいました。
以上が、原作寄りの感想です。
ここから先は、純粋に作品を観ての感想。
さて、若干(?)設定は違えど鬼ごっこは同じです。
あの姿の、そして元囚人の鬼に追いかけられたら・・・。
怖過ぎます!
しかも本気で、全力疾走で、追い掛けて来るのです。
勿論、命がかかっているから、こっちも真剣に逃げますが・・・。
身体が持ちません。
掴まって殺された方が、楽になりそうな気がします。
そんなワケ無いのに、そう思ってしまいました。
鬼達の持っている武器も恐ろしかったですね。
あんな痛そうな殺され方は、されたくありません。
違反者への処刑も震えてしまいました。
愛が、これで死ななくて良かったです。
大幅に違ったラストシーンは・・・。
こういう終わり方、結構好きです。
あの後の続きも気になりますよねぇ。
すごく観てみたいです。
もしや、『リアル鬼ごっこ2』が続きなのでしょうか?
(調べます)
ああ、やっぱりそうでした。
いつかテレビ放送してくれたら、録画したいと思います。
(最後まで視聴すると原作云々でなく、普通に続きが観たくなる・・・)
人物については・・・少しだけ書いておきましょう。
主人公、翼の身体能力が並外れている!と思ったのですが・・・。
それは後々、分かりました。
(映画での設定ですよね)
けど、足の速さだけでなく、拳法使いみたいって・・・。
(; ̄- ̄;)うーん
洋に関しては、パラレル世界の方が好きです。
元の世界では、ヤクザの舎弟でしたからねぇ・・・。
それにしても生きてたって事は・・・。
元の世界でも死んで無かったのかな?
なんにせよ、親友が生きていて良かったです。
それから、パラレル世界の親友二人!
なぜ、あんな関係になって・・・。
いや、楽しめたから良いのですが・・・。
あの助平な医者は、気持ち悪かったですねぇ。
愛があんな状態であるのを良い事に、やりたい放題!
パラレルの世界でも好き勝手やってましたしね。
彼の最期には、喜んでしまいました。
(憎める悪人って、最高です!)
この作品は、小説を読まない方が良いかもしれません。
映像のみ観た方が、楽しめると思います。
もし、最初にこっちから観ていたら・・・。
「すごく良かった!」という感想を書いている気がしました。
<2008年2月公開/2010年6月テレビ放送>
※ネタばれあり
一年半前、久々に小説を読み始めた作品が・・・。
コレ、『リアル鬼ごっこ』でした。
メチャクチャな話だけど、楽しく読めた小説です。
その時、映像化していたので「観たいな~」と思いましたが・・・。
設定の違いから、諦めた記憶があります。
ところが、その10ヶ月後。
テレビ放送をしてくれたので、「じゃあ♪」と観る事に致しました。
(テレビでやるなら、そういう気になりますよね?)
それで録画し・・・この度、やっと視聴する順番が回ってきました!
さて、さて、小説とどれだけ違うのか?
如何なる感想が出て来るのか・・・。
比較するのが、自分なりに楽しみでした。

設定が違う
最初から知っていたのに・・・。
予想以上の違いに、ガックリ落ち込みました。
パラレルワールド?
翼と洋の対立?
鬼ごっこは途中から?
特殊な力や超能力?
な、なんスか?
これ、何なんスかー? ( ̄□ ̄;)!!ガクガクブルブル
小説の世界をそのまま映像に!
と強く望む自分には、衝撃でした。
頭の中で想像していた画像が、動く映像になる。
これって、イメージ通りだと嬉しいですが・・・。
大分違ってしまうと「別作品」にすら思えてしまいます。
意見が割れるのも分かる気がしました。
小説を読み、その世界を堪能したい人にはお勧め出来ませんねぇ。
自分は、軽~く後悔してしまいました。

以上が、原作寄りの感想です。
ここから先は、純粋に作品を観ての感想。
さて、若干(?)設定は違えど鬼ごっこは同じです。
あの姿の、そして元囚人の鬼に追いかけられたら・・・。
怖過ぎます!
しかも本気で、全力疾走で、追い掛けて来るのです。
勿論、命がかかっているから、こっちも真剣に逃げますが・・・。
身体が持ちません。
掴まって殺された方が、楽になりそうな気がします。
そんなワケ無いのに、そう思ってしまいました。
鬼達の持っている武器も恐ろしかったですね。
あんな痛そうな殺され方は、されたくありません。
違反者への処刑も震えてしまいました。
愛が、これで死ななくて良かったです。
大幅に違ったラストシーンは・・・。
こういう終わり方、結構好きです。

あの後の続きも気になりますよねぇ。
すごく観てみたいです。
もしや、『リアル鬼ごっこ2』が続きなのでしょうか?
(調べます)
ああ、やっぱりそうでした。
いつかテレビ放送してくれたら、録画したいと思います。
(最後まで視聴すると原作云々でなく、普通に続きが観たくなる・・・)
人物については・・・少しだけ書いておきましょう。
主人公、翼の身体能力が並外れている!と思ったのですが・・・。
それは後々、分かりました。
(映画での設定ですよね)
けど、足の速さだけでなく、拳法使いみたいって・・・。
(; ̄- ̄;)うーん

洋に関しては、パラレル世界の方が好きです。
元の世界では、ヤクザの舎弟でしたからねぇ・・・。
それにしても生きてたって事は・・・。
元の世界でも死んで無かったのかな?
なんにせよ、親友が生きていて良かったです。
それから、パラレル世界の親友二人!
なぜ、あんな関係になって・・・。

いや、楽しめたから良いのですが・・・。

あの助平な医者は、気持ち悪かったですねぇ。

愛があんな状態であるのを良い事に、やりたい放題!
パラレルの世界でも好き勝手やってましたしね。

彼の最期には、喜んでしまいました。
(憎める悪人って、最高です!)
この作品は、小説を読まない方が良いかもしれません。
映像のみ観た方が、楽しめると思います。
もし、最初にこっちから観ていたら・・・。
「すごく良かった!」という感想を書いている気がしました。
2011.02.26
劇場版 名探偵コナン 漆黒の追跡者 【アニメ感想】
劇場版 名探偵コナン
漆黒の追跡者(チェイサー)
第13作目
<2009年公開作品/2010年4月テレビ放送>


今回は、テレビシリーズっぽい印象を受けました。
いつもの映画は、ドカーンと派手で、有り得ない設定等々。
全体的に、規模が大きい気がしたからです。
そう考えたら、現実に近付けたという事ですかね。
若しくは、黒の組織との争いがあったからでしょうか。
殆ど事件を追っていたけれど、メインは黒の組織ですものねぇ。
ストーリーには、強弱が大事です。
まあ、大胆なシーンが無いワケでもなく。
驚きの抗争といえば・・・ラストの対決ですよね!
あの連続攻撃やコナンのアレ(
)は、劇場版らしい場面でした!!
やっぱり、映画コナンって、面白いです♪
さて、事件はテレビシリーズ同様・・・。
犯人が分かりませんでした。
コナンのように、少しの手掛かりから事件を追い・・・。
深まる謎を解き明かし、犯人を突き止める!
自分には、全く出来ません。
毎週のコナン、映画のコナン・・・。
さすが中身は、高校生探偵ですね。
(っつうか、いつまでこの状態を繰り返すつもりだ~
)
あと、観ていて楽しかったのは・・・。
お馴染みの刑事さんが、いっぱい登場したことです。
かんちゃん、いえ大和警部が出て来たのは、嬉しかったな~♪
それにしても・・・山村刑事が警部に昇進していてビックリでした!
今回で神谷明さんが演じる毛利小五郎は、見納めでしょうか。
小山力也さん版も大分聞き慣れてきたけど・・・。
やはり、小五郎といったら神谷明さんですよねぇ・・・。
サヨナラ~
メインである“黒の組織”ですが・・・。
(事件より、こっちの方が燃えた!)
アイリッシュが、カッコ良かったです。
彼のお陰で、助かっただけでなく・・・。
正体もバレずに済んだワケですから。
でも最初は・・・あれに気付きませんでした。
そして、嫌な奴に思えたけど・・・。
散り際が、素晴らしかったです。
でもって、最大の見せ場。(上記にも書いたけど)
あの攻撃は・・・「有り得ないでしょ」と思いました。
コナンの飛び降りも・・・「ないない」と突っ込みました。
しかし、この辺が、映画らしくて面白かったです。
黒の組織に、ダメージを与えたのも良かったです。
(あ、やっぱり今回もあったか。有り得ないシーンが
)
アニメ本編でもそうですが。
黒の組織編は、すごくストーリーに力が入ってます。
(コナンの始まりでもあるし)
だから、面白さは半端無いです。
組織が絡むと真剣に観てしまいます。
でも、年間だと数えるくらいしかありませんよね。
所々に散りばめられていて・・・。
少~し見掛ける事もあれば・・・。
数話に渡って放送があったり・・・。
と、いつも突然の出演に、モヤモヤしてしまいます。
今回映画に出て来てくれ、嬉しかったです。
劇場版コナンは、普段アニメを観ていない人でも楽しめますが・・・。
毎週アニメを観ている人は、より一層楽しめますね。
今回の作品は、刑事さん達といい、黒の組織といい・・・。
“アニメを観ている人向け”のような気がしました。
ま、別にそれほど重要では無いですが、ね。
普段観ていなくても問題ありませんけれど。
刑事さん達の会話や過去のシーンで、「ああ」となるシーンがあったので。
毎週観ていれば、話がちょっと繋がって、納得がいくだけです。
でも、知らなければ、それはそれで楽しめます。
自分は、劇場版のみ毎年弟クンに見せているのですが・・・。
やはり、毎週観ていなくても「面白い!」と言っておりました。(*^_^*)
次の劇場版も二ヶ月後に、テレビ放送してくれるのかな?
けれど、自分が観れるのは、当分先です・・・。
ウヌヌヌ
漆黒の追跡者(チェイサー)
第13作目
<2009年公開作品/2010年4月テレビ放送>
今回は、テレビシリーズっぽい印象を受けました。
いつもの映画は、ドカーンと派手で、有り得ない設定等々。
全体的に、規模が大きい気がしたからです。
そう考えたら、現実に近付けたという事ですかね。
若しくは、黒の組織との争いがあったからでしょうか。
殆ど事件を追っていたけれど、メインは黒の組織ですものねぇ。
ストーリーには、強弱が大事です。
まあ、大胆なシーンが無いワケでもなく。
驚きの抗争といえば・・・ラストの対決ですよね!
あの連続攻撃やコナンのアレ(

やっぱり、映画コナンって、面白いです♪

さて、事件はテレビシリーズ同様・・・。
犯人が分かりませんでした。

コナンのように、少しの手掛かりから事件を追い・・・。
深まる謎を解き明かし、犯人を突き止める!
自分には、全く出来ません。
毎週のコナン、映画のコナン・・・。
さすが中身は、高校生探偵ですね。
(っつうか、いつまでこの状態を繰り返すつもりだ~

あと、観ていて楽しかったのは・・・。
お馴染みの刑事さんが、いっぱい登場したことです。

かんちゃん、いえ大和警部が出て来たのは、嬉しかったな~♪
それにしても・・・山村刑事が警部に昇進していてビックリでした!

今回で神谷明さんが演じる毛利小五郎は、見納めでしょうか。
小山力也さん版も大分聞き慣れてきたけど・・・。
やはり、小五郎といったら神谷明さんですよねぇ・・・。

メインである“黒の組織”ですが・・・。
(事件より、こっちの方が燃えた!)
アイリッシュが、カッコ良かったです。

彼のお陰で、助かっただけでなく・・・。
正体もバレずに済んだワケですから。
でも最初は・・・あれに気付きませんでした。
そして、嫌な奴に思えたけど・・・。
散り際が、素晴らしかったです。

でもって、最大の見せ場。(上記にも書いたけど)
あの攻撃は・・・「有り得ないでしょ」と思いました。
コナンの飛び降りも・・・「ないない」と突っ込みました。
しかし、この辺が、映画らしくて面白かったです。
黒の組織に、ダメージを与えたのも良かったです。

(あ、やっぱり今回もあったか。有り得ないシーンが

アニメ本編でもそうですが。
黒の組織編は、すごくストーリーに力が入ってます。
(コナンの始まりでもあるし)
だから、面白さは半端無いです。
組織が絡むと真剣に観てしまいます。
でも、年間だと数えるくらいしかありませんよね。
所々に散りばめられていて・・・。
少~し見掛ける事もあれば・・・。
数話に渡って放送があったり・・・。
と、いつも突然の出演に、モヤモヤしてしまいます。
今回映画に出て来てくれ、嬉しかったです。

劇場版コナンは、普段アニメを観ていない人でも楽しめますが・・・。
毎週アニメを観ている人は、より一層楽しめますね。
今回の作品は、刑事さん達といい、黒の組織といい・・・。
“アニメを観ている人向け”のような気がしました。

ま、別にそれほど重要では無いですが、ね。
普段観ていなくても問題ありませんけれど。
刑事さん達の会話や過去のシーンで、「ああ」となるシーンがあったので。
毎週観ていれば、話がちょっと繋がって、納得がいくだけです。
でも、知らなければ、それはそれで楽しめます。
自分は、劇場版のみ毎年弟クンに見せているのですが・・・。
やはり、毎週観ていなくても「面白い!」と言っておりました。(*^_^*)

次の劇場版も二ヶ月後に、テレビ放送してくれるのかな?
けれど、自分が観れるのは、当分先です・・・。

2011.02.25
NARUTO-ナルト-疾風伝(384・385話) 【アニメ感想】

※去年のアニメ感想となってます。
大した事は書いていません。
興奮したせいか!?気付いたら長くなってました・・・。

もう文章乱れまくってます。
NARUTO -ナルト- 疾風伝 / 384・385話
<2010年6月放送> ※ネタばれありです
ペイン様が、いっぱい出て来て嬉しいです。
あのクールさ・・・たまりませんっ!

384話 『危機(ピンチ)!消えた仙人モード』
初っ端から、ドキッとしたのは・・・。
ペイン様の口からデイダラさんの名前が出た事です。
(名前を聞くだけでも萌え~。更にあの低音ヴォイス~。

彼が、ナルトの情報をペイン様に話していたシーンは・・・。
うーむ、観たっけ?・・・覚えていませんが・・・。
彼らの中で「ナルトは話を聞かない奴!」と認識されてたのが、面白かったです。
それから、ナルト帰還が少しずつ広まっていき・・・。
やっとシカマル達に、それが伝わったのもホッとしました。
一緒に戦えない歯痒さ・・・辛いですよね。。。
でも、次元が違う強さを手に入れたナルト。
“暁”編が終了したら、今後どうなるんだろう?
(それを考えるには、ちょっと気が早いか・・・)
仙人モードで闘うナルトは、どきどきするほど強かったです。
途中、仙人モードが解かれても・・・あと二回はいける!
うーん、あのやり方は考えましたね。
ナルトならではの秘策!あったまイ~。

自分としては、ペイン様とナルトの格闘シーンが好きです。
あのように動き回る姿のペイン様って、トキメキませんか?
それに、木ノ葉を襲った時の戦闘は、ペイン様に触れる事無く終わってたので・・・。
(カカシ先生ですら、簡単にヤられて・・・)
ちょっと新鮮に思えてしまいました。
あと、同じ師を持つ二人の闘いは、萌えの対象にも・・・(

特に良かったのは、ココ。
ペイン様が吹っ飛ばされる・・・というか地に着くシーンは最高でした~。
(あっ、暁のリーダーがっ!あのペイン様がああ!・・・と)
それにしても、次々とペイン六道をやっつけていくので・・・。
「うを~っ、ナルトかっけー!」と思いつつ。
「うわああ、ペイン六道がどんんどん減ってくー。」と叫ぶ自分がいました。
どっちも好きなので、アタフタしてしまいます。
ペイン様を応援すると決めたのに・・・ねぇ。。。
好きなキャラ同士の闘いって、フクザツです。
力が戻ったペイン様は・・・。(呟いた瞬間がス・テ・キ) ←

「おおーっ、これからどうなるんだ?」
観てるこっちにも、力が入りますね。
このままずーっと、一進一退な二人の争いが続くのは面白いけど・・・。
いつかは終わってしまうこの戦闘・・・この楽しみもあと僅かなのですね。
決着の日まで(って着くのか?)、じっくり満喫しようと思います。
しっかし、困ります。

ナルトに残された時間は無いし。
ペイン様は、やられそうでやられず、強いし・・・。
(あ、でも主人公には勝てないか。 ←

そんな彼に「ハァハァ

上記の事もそうですが・・・。
一番は『ナルト』にハマり過ぎる自分がです。。。
次回予告は、ペイン様が喋ってましたね。(キュンッ

んもう、ずーっと画面から目が離せずでした。
緊張シーンばかりだったので、ミニコーナーの話は癒された~。
三すくみの話題、良かったですよね。(カツユがカワイイ)

2011.02.24
墓地を見おろす家 【小説感想】

著者:小池真理子
出版社:角川書店
(角川ホラー文庫)
平成 5年12月24日 改訂初版発行
平成21年10月20日 改訂32版発行
≪簡単な粗筋≫
好条件のマンションへ引っ越して来た哲平一家。
しかし、広大な墓地に囲まれた場所であり、次々と不吉な出来事が・・・。
この本もネットのお勧めホラー小説でしたが、なかなか見つからず。
入手まで時間がかかったのは、苦しい思い出です。
やはり、古い作品だからでしょうか・・・。
タイトルからして怖そうで、何となく内容の想像がつきますね。
ある程度は予想していましたが、思った以上に怖かったです・・・。
得体の知れない何か、ジワジワと迫る恐怖、減っていく住人達。
こんな場所から、早く出て行った方がいい!と何度心で叫んだことか。
しかし「ここは異常だ」そう思っても・・・普通は、なかなか出れません。
それが好条件ならば、尚更です。
マンションは、安い買い物では無いし。
まさか、そこまでの恐怖が襲うとは思いませんから、ね。
話が進めば進むほど、怖さが増し、ゾッとしました。
文章で読む心霊現象も、映像とは違った怖さがあります。
ホラーが苦手な人には、お勧め出来ません。
主人公の夫婦が、こんな不幸に見舞われるのは、それなりの理由がありました。
やはり道徳に反する行いをしてはならない・・・という事ですよね。
母にも読ませましたが、同じ様な感想を言っておりました。
納得のいく理由でのホラー作品は、面白いです。
自分としては、墓地に囲まれた家に住みたいと思わないけど・・・。
世の中に、そういう場所って沢山ありますよね。
そして、気にしない人がいるということも事実。
墓地があっても良し!と思う人は、何かあっても怖く無いのでしょうか?
まあ、平気だから購入するのですけど。
友人が家を探している時、やはり隣りが墓地という物件があったらしいですが・・・。
その場にいるだけで、気分が悪くなり、変なモノを感じたそうです。
霊感が強い友だった為、何かを受け取ってしまったのでしょう。
個人的な意見として、小説の中にイラストは要らないと思いました。
でも、口絵はホラーチックで気に入っています。(特に文鳥が・・・

*自分用読書メモ*
*感想/13冊目
*読んだ期間/8日間
*読書日/2010年8月読了
*空いた時間、夜に読書
※感想アップが遅れていた分
2011.02.23
薄桜鬼 【アニメ感想】
薄桜鬼 / 全12話
<2010年4月~6月放送>
原作のゲームは、プレイしておりませんが・・・。
だからこそ、アニメ化を待っていました~♪
いや~っ、さすが乙女系美麗作品です!
素敵な殿方だらけで、ポーッとなり、良い夢が見れましたよ。
ウフフ~ッ♪キャラ萌え~♪声優さん萌え~♪皆好き好き~ッ♪♪(*^-^*)
と淡~い恋心(?)を描きながら、萌えて終わる作品だと思っていたのに・・・。
一応歴史に沿って話が進み・・・悲しいストーリーに驚愕!
これって、単なる乙女アニメではなかったのですか?。+゚(゚´Д`゚)゚+。
ショックで、胸が苦しくなってしまいましたよ~。
観る前に、自分が想像していたこの作品は・・・。
「新選組とは名ばかりの、歴史を無視したラブストーリー」
もしくは・・・。
「パラレル新選組の世界へ、現代の少女が飛んでしまい、素敵な殿方と恋する話」
そんな有りがちな内容だと勝手に思い込んでおりました。
取り敢えず、絵が綺麗で、イケメン出して、恋愛入っていれば良いよね?と。
でも実際は、歴史を取り入れつつ、ストーリーが練られ。
新選組内に主人公を配置し、恋愛は軽く戦いをメインに・・・。
うわーっ、自分の想像と全く違いました~。llllll(- _ -;)llllll
乙女系だからといって、ナメてた自分をお許し下さい。
でもこれで、友人達が、次々と夢中になったのも分かりました。
父親捜しから始まったストーリーは、何だか羨ましい方向へ流れて行き。
絵の綺麗さとキャラ達の美しさと声に、ドキドキソワソワしている内に・・・。
山南さんの羅刹化にショックを受け。
その後、また主要人物が羅刹化し、更にショックを受けてしまい・・・。
鬼といわれる者が、本当の鬼である事が衝撃で・・・。
とどめは、追い込まれる新選組と仲間達の死でありました。
後半は、泣きそうな展開ばかりで、目が潤みっ放し。。。
色々な意味で、危険なストーリーだったと思います。
そういえば
・・・乙女系という割に、あまりそのような描写を感じられませんでした。
真面目な話の中・・・。
健康診断時の肉体は、見れて嬉しかったです。
千鶴の女装が(ではないけど)綺麗でした。
こういうホッとする内容は、楽しくて良いですね。
ゲームでは、どのような感じに物語が進むのでしょう?
アニメを観ていると、ゲームの展開が想像出来ません。
でもきっと・・・素敵な話と絵が出て来るのでしょうねぇ。
うわあ、ゲームをプレイしてみたいな~。
友人達にも勧められているし・・・。
でも無理かなぁ・・・ああ、無理でした。(残念)
最後に、登場人物なのですが・・・。
観る前、自分は土方さんかなぁと思っていました。
(いつも大抵そうだから)
でも、今回は、違いました。
1話目では、沖田さんと左之助と斎藤さん。
そして、途中浮気はするものの、最終的には左之助が一番になってました。
やはり、声がヤバかったです。
遊佐浩二さんの声は、聴けば聴く程好きになっていきます。
ゲームをやったら、左之助とウフフ
な感じになるのでしょうか?
ひゃああ・・・どうしよー。((@口@;)!!
(←想像でパニックに・・・)
勿論、沖田さんと斎藤さん、平助くん、永倉さん、山崎さん・・・。
そして、他のキャラ達も好きです。
やっぱり彼らとも恋愛
なストーリーが待っているのかな!?
ぎゃああ・・・考えたら、失神しそうになりました。。。
曲も素敵だったので、サントラが欲しいです。
そうそう。
エンディングを聴いていたら、昔を色々思い出して懐かしくなったけど・・・。
なぜなのでしょう?
すごく心に響く曲でした。
ラストは、続くような感じで、終了・・・。
二期があるから、かもしれませんが・・・。
数ヶ月置くと色々忘れて、テンションも下がるので・・・。
中途半端に終わって欲しく無かったな。
まあ、話の都合上、あそこで切るしかありませんが。
早く続きが観たいです!
<2010年4月~6月放送>
原作のゲームは、プレイしておりませんが・・・。
だからこそ、アニメ化を待っていました~♪
いや~っ、さすが乙女系美麗作品です!
素敵な殿方だらけで、ポーッとなり、良い夢が見れましたよ。

ウフフ~ッ♪キャラ萌え~♪声優さん萌え~♪皆好き好き~ッ♪♪(*^-^*)

と淡~い恋心(?)を描きながら、萌えて終わる作品だと思っていたのに・・・。
一応歴史に沿って話が進み・・・悲しいストーリーに驚愕!
これって、単なる乙女アニメではなかったのですか?。+゚(゚´Д`゚)゚+。
ショックで、胸が苦しくなってしまいましたよ~。
観る前に、自分が想像していたこの作品は・・・。
「新選組とは名ばかりの、歴史を無視したラブストーリー」
もしくは・・・。
「パラレル新選組の世界へ、現代の少女が飛んでしまい、素敵な殿方と恋する話」
そんな有りがちな内容だと勝手に思い込んでおりました。
取り敢えず、絵が綺麗で、イケメン出して、恋愛入っていれば良いよね?と。
でも実際は、歴史を取り入れつつ、ストーリーが練られ。
新選組内に主人公を配置し、恋愛は軽く戦いをメインに・・・。
うわーっ、自分の想像と全く違いました~。llllll(- _ -;)llllll
乙女系だからといって、ナメてた自分をお許し下さい。

でもこれで、友人達が、次々と夢中になったのも分かりました。
父親捜しから始まったストーリーは、何だか羨ましい方向へ流れて行き。
絵の綺麗さとキャラ達の美しさと声に、ドキドキソワソワしている内に・・・。
山南さんの羅刹化にショックを受け。
その後、また主要人物が羅刹化し、更にショックを受けてしまい・・・。
鬼といわれる者が、本当の鬼である事が衝撃で・・・。
とどめは、追い込まれる新選組と仲間達の死でありました。
後半は、泣きそうな展開ばかりで、目が潤みっ放し。。。
色々な意味で、危険なストーリーだったと思います。
そういえば

真面目な話の中・・・。
健康診断時の肉体は、見れて嬉しかったです。
千鶴の女装が(ではないけど)綺麗でした。
こういうホッとする内容は、楽しくて良いですね。
ゲームでは、どのような感じに物語が進むのでしょう?
アニメを観ていると、ゲームの展開が想像出来ません。
でもきっと・・・素敵な話と絵が出て来るのでしょうねぇ。

うわあ、ゲームをプレイしてみたいな~。
友人達にも勧められているし・・・。
でも無理かなぁ・・・ああ、無理でした。(残念)
最後に、登場人物なのですが・・・。
観る前、自分は土方さんかなぁと思っていました。
(いつも大抵そうだから)
でも、今回は、違いました。
1話目では、沖田さんと左之助と斎藤さん。
そして、途中浮気はするものの、最終的には左之助が一番になってました。
やはり、声がヤバかったです。
遊佐浩二さんの声は、聴けば聴く程好きになっていきます。

ゲームをやったら、左之助とウフフ

ひゃああ・・・どうしよー。((@口@;)!!

勿論、沖田さんと斎藤さん、平助くん、永倉さん、山崎さん・・・。
そして、他のキャラ達も好きです。
やっぱり彼らとも恋愛

ぎゃああ・・・考えたら、失神しそうになりました。。。

曲も素敵だったので、サントラが欲しいです。
そうそう。
エンディングを聴いていたら、昔を色々思い出して懐かしくなったけど・・・。
なぜなのでしょう?
すごく心に響く曲でした。
ラストは、続くような感じで、終了・・・。
二期があるから、かもしれませんが・・・。
数ヶ月置くと色々忘れて、テンションも下がるので・・・。
中途半端に終わって欲しく無かったな。
まあ、話の都合上、あそこで切るしかありませんが。
早く続きが観たいです!

2011.02.22
春コミ★パンフレット
最初は、悩みに悩みまくった春コミ。
大好きなサイトさんが、参加される為。
「行こうかな~」と考えていたのですが・・・。
正式に、足を運ぶ事が決定致しました。
決め手は、やはりサイトさんの一言です。
春コミに関してコメントした際、やんわりと御誘い頂け・・・。
ええ、ええ。
自分は、こういうのに弱いので、ね。
「ほわわ~っ、じゃあ行っちゃお~
」

そんな感じで、決まってしまいました。
うわ~い♪
本当に楽しみで仕方ありません。
パンフレットが売り出される日を、今か今かと待ち侘び・・・。
本日の発売日、買いに走りました~。

HARU COMIC CITY 16
パンフレット
1,600円
コミケと違い、パンフレットが無いと入場出来ませんからねぇ。
これで、入場資格はバッチリです。
真っ先に、確認したのは、お気に入りサイトさん。
「うわっ。あったー!告知されてた通りだー!!」
見た途端、心臓がドキドキしてきて・・・。
顔が緩みっ放しでした。
早速、付箋を貼って、場所を頭に入れ・・・。
・・・って、早過ぎるよ~。。。
(※写真上部、黄緑色が付箋)
メインで見回るのは、『ナルト』サークルさんだけ。
コミケより規模が小さいから、少ないと思っていたけど・・・。
想像していたより・・・あったかな。
『暁』サークルさんは、殆ど無いですが・・・。
今日から、ゆっくりカタログを見ますね。
また、素敵なサークルさんとの出会いがありそう・・・。
一ヶ月後が、楽しみです♪
大好きなサイトさんが、参加される為。
「行こうかな~」と考えていたのですが・・・。
正式に、足を運ぶ事が決定致しました。
決め手は、やはりサイトさんの一言です。
春コミに関してコメントした際、やんわりと御誘い頂け・・・。
ええ、ええ。
自分は、こういうのに弱いので、ね。
「ほわわ~っ、じゃあ行っちゃお~




そんな感じで、決まってしまいました。
うわ~い♪
本当に楽しみで仕方ありません。
パンフレットが売り出される日を、今か今かと待ち侘び・・・。
本日の発売日、買いに走りました~。


HARU COMIC CITY 16
パンフレット
1,600円
コミケと違い、パンフレットが無いと入場出来ませんからねぇ。
これで、入場資格はバッチリです。

真っ先に、確認したのは、お気に入りサイトさん。
「うわっ。あったー!告知されてた通りだー!!」
見た途端、心臓がドキドキしてきて・・・。
顔が緩みっ放しでした。

早速、付箋を貼って、場所を頭に入れ・・・。
・・・って、早過ぎるよ~。。。

(※写真上部、黄緑色が付箋)
メインで見回るのは、『ナルト』サークルさんだけ。
コミケより規模が小さいから、少ないと思っていたけど・・・。
想像していたより・・・あったかな。
『暁』サークルさんは、殆ど無いですが・・・。

今日から、ゆっくりカタログを見ますね。
また、素敵なサークルさんとの出会いがありそう・・・。

一ヶ月後が、楽しみです♪
2011.02.21
NARUTO-ナルト-疾風伝(382・383話) 【アニメ感想】

※去年分のアニメ感想です。
自分用なので、つまらないです。(;一_一)
無駄に長いし・・・。
NARUTO -ナルト- 疾風伝 / 382・383話
<2010年5・6月放送>
毎回、毎回、ペイン様祭りですね。

イヤッホウ。\(@^0^@)/
さあ、メラメラと燃えてます!
早速、感想いってみましょ~♪
382話 『世界に痛みを』
最初は「変なタイトルー」
と思っていたのですが・・・。
「ここまでやるかー!!」 ( ̄■ ̄|||)
的な痛みに、顔面蒼白でした。
一気に消し去るだなんて・・・。
ペイン様~っ、やり過ぎだよおぉぉ。

さて、全体の内容ですが・・・。
いつも目立たない木ノ葉の人達が、またまた大活躍でした。
メインキャラの父、母が頑張ってくれています。
ガイ班は、木ノ葉の現状を知らないので、テンテンが呑気でしたね。
でもちょっと癒されるかな・・・。

それから、小南ちゃんは強いですねぇ。
ペリペリと紙が剥がれていく姿は、その仕組みが不思議でなりません。
(なんて・・・それを言い始めたら、キリがない)
ペイン様が、綱手様のもとへやって来て、喋ってたシーンは好きです。
ここでの会話は、ゾクゾクして観ていました。
木ノ葉から見たら悪人だけど、彼の(まだ不明な)過去を考えたら・・・。
あんな風に考えたり、なってしまうのも分かる気がする・・・かな。
(いや、まだ何があったか知りませんが・・・余程の事があったのかと)
そんな中、本気か冗談か分からない「神」発言。
ペイン様相手に、馬鹿にする人がスゴイなと笑ってしまいました。
でも、あの顔で真剣に「神」と言われたら・・・。
確かにオカシイですけど、ね。

今回、ペイン様は結構喋りました。
金属だらけの顔と輪廻眼と素敵な低音で話されると・・・。
もう、たまらないっす。

そういえば、ペイン様と小南ちゃんの口から久々に聞きました。
長門と弥彦のお名前を・・・。
早く昔語りをして欲しいです。
ラストの「ナルト登場!」は、仙人モードでカッコ良かった~。
『ナルト』アニメって、盛り上げ方が本当にお上手です!

383話 『爆発!仙人モード』
「ここが木ノ葉?」
というくらい酷い惨状に、ナルトも「?」でしたね。
確かにあれでは、どこかの荒野に降り立ったと思います。
でも折角カッコ良く現れたのに・・・気が抜けちゃったなぁ。

それぞれが、生きていて良かったけど…。
ナルトが最初に確認したカカシ先生の居所。
ちょっと・・・本当に・・・?

(けどこの間・・・いえ、大人しく見守りましょう)
綱手様は、相当力を使い果たしてしまいました。
本来の姿に戻って・・・。(;_;)オバーチャンニ・・・
ここでは、綱手様を庇ったナルトに、シビレタ~。

今回の見所(?)は、ナルトとペイン様、初の対面ですよね。
二人が出会うだけで、萌えた自分は・・・ダメだ、アホ過ぎる。

ペイン様の口から、自来也様の名前と兄弟子という言葉が出て・・・。
なんだー、そういう関係は分かってるのねぇ♪

ここら辺の会話は、良かったです。(内容は荒れてるけど)
そして、修業の成果はありました!
ナルトが強い!
フカサク様と母ちゃんも強い!
ペイン様が好きな自分としては、どっちを応援して良いのやら・・・。

まあナルトは主人公だし、勝つだろうから、ペイン様を応援しちゃおうかなぁ・・・。

(うげっ、何という汚れた人間に・・・)
取り敢えず、ペイン様が沢山出て来たので、ファンとしては嬉しいです。
そういえば、ペイン六道の一人の術・・・。
あのムシャムシャ食べる怖い顔は、気味悪いですね。
口に入れて生き返るのも、よく分かりません。。。
最後のミニコーナーは、小さい時の皆が可愛かったです。
でも、大人になった方が好きかなぁ。。。
続きが、メチャクチャ気になります!
早く観たいです!
ナルトがピンチらしいですから・・・。
ところで、自分が大好きなヤマト隊長は何処へ!?

最近、見てないような・・・。
任務じゃありませんよねぇ?
それとも見過ごしている??
暁や他に目移りして、忘れてましたよ・・・。。。
(ノ`△´)ノ「たいちょー、どこいったのー?」
まさか、木になりすまして・・・。

(んなワケないだろ

2011.02.20
いちばんうしろの大魔王 【アニメ感想】
いちばんうしろの大魔王 / 全12話
<2010年4月~6月放送>
コレ、原作も知らないし、何も予備知識が無いまま観たのですが・・・。
すっごく面白かったです!
まあ、最初は・・・タイトルを見て期待せず
、でしたけど。
観て良かったな~と思いました。
魔法という分野で、どのような話になるのかな?
1話を観る限りでは、学園中心の魔法ドタバタ?
でも大魔王がどーのと言ってるので、違うのか?
と色々考えながら、視聴していました。
最初は、ドタバタしてた気がするけど・・・。
途中、「熱血!少年漫画」みたいな描写があり・・・。
「戦え!正義のヒーローアニメ」みたいな映像にもなってましたが・・・。
(この辺、爆笑でしたよ)
後半の内容は、結構大がかりな真面目な話になってきましたよね。
ラストもちゃんとまとまっていたし、満足しております。
それにしてもパンチラの多いアニメでしたねぇ。
これでもかっ!というくらい、見せまくっておりました。
最初はチラチラ見えちゃう、でも自主規制あり、程度が・・・。
段々派手に見せまくり、当たり前のように、パンツ丸出し状態が続き・・・。
また隠し始め、見せ・・・の繰り返しでした。
っていうか、パンツだけでなく、裸にもなってましたよね。
上半身、全身、もう何でも有りっすか?な状態。
勿論、キャラから見たら、丸見えです。
中でも「あちゃー
」なのが、この二人。
服部さんは、素っ裸で足を広げ・・・。
不二子は裸というより、アレやコレ・・・
お色気キャラでした。
所々、エロシーンやソレを連想させる場面もあり・・・。
特に、けーなが扱うナマコのシーンなんて。
「ちょっ、それ危険!( ̄□ ̄;)!!」と思いつつ、大笑いでした。
そんな作品では無いとは思うけど・・・。
いや、そうなのか!?どうなのだ?
・・・と。話が変な方へ逸れましたが、魔法の世界って楽しいです。
もっと魔法中心の授業を観たかった気もするけど・・・。
これはこれで面白かったから、良いかな。
では、数人のキャラについて、書いておきましょう。
主役の紗伊 阿九斗が、とても自分の好みで良かったです。
顔と声にヤられていたのですが・・・。
声優の近藤隆さんは・・・うーん、誰だろ?
このお名前は、時々見た気はするけど、よく知りません。
で、調べてみたら・・・。
観てるアニメでは、脇役ばかりでした。
最近のでは・・・と思ったら、知ってるキャラがありました!
『生徒会の一存』の杉崎健・・・キー君です♪
そういえば、そんな声でしたね。カッコイイ声でした。
で・・・『ナルト疾風伝』の鬼灯水月・・・ええーっ!水月~?本当に?
良い声とは思ったけど、同じ声だっけ?
うーん、ピンと来ないなぁ・・・。
今度から、じっくり聴きながら観てみよう。
けど、さすが声優さんですね。何種類の声をお持ちです。
近藤隆さん・・・今後は要チェックですね!
紗伊 阿九斗の目の下の模様が気になる・・・という事はさておき。
作画の調子で左右されているのか?顔がコロコロ変わりましたよね。
元はカッコイイ男子なので、あまり崩れる事は無かったけど。
顔といい、喋りといい、モテ具合といい、マナを取り入れた時の肉体といい・・・。
見てて気持ち良かったし、カッコ良かった~。
自分の意に反して、どんどん魔王の道に進んで行くのは、可笑しかったです。
魔王専用あの椅子で、周囲に美女を従えて・・・。
「はいポーズ♪」の写真は確かに魔王でしたものねぇ。
それにしても、寛は子分という脇役だと思っていたのに・・・。
「えっ?」「勇者?」「びっくりー!」でした。
可愛い系男子なので、お気に入りだったけど・・・。
ブレイブの時は、自分好みで無いから“勇者で正義”なのに、嫌いです。
ピーターハウゼンは、ステキなドラゴンでした。
中田譲治さんの声には、痺れたな~。
彼の活躍、そして彼の最期(?)に感動です。
ミスターXは、変態さんでしたね。
ちゃんと服を着てますが・・・。。。
あの格好は、どうしても変質者にしか見えず。
姿を見られたからといって、寛の妹を扱う姿は、まるでロリコ・・・。
自ら裸で近付いたけーなは、ともかく・・・。
やっぱり扱いは、ド変態でした。
女子で一番好きな子は、いないのですが・・・。
ころねが、無表情で淡々と語ったり、迫ったりするのは良かったかな。
押入れの中で、過ごしている姿も可愛かったし。
不二子は、味方になった時は心強かったですよね。
見た目は美人だけど、性格がな~。(不二子の兄も言ってたし)
服部さんは、理由も聞かず、勝手な思い込みで切りつけてきますしねぇ。
たまーに可愛い時もあるけれど、好きになれません。
と思っていたら、あの裏切り!イメージアップです♪
けーなは、ボケたキャラで、あの脱ぎっぷりは困るなぁ・・・。
そして、魔法が全然ダメで、授業にも出ないって・・・。
この辺りは、重要っぽいキャラだな~と思ってたら、やっぱりでした。
彼女も可愛いけど、自分は受け付けません。
次回予告が、タイトルのみ!というのは、寂しかったです。
この作品だったら、面白そうな作りになりそうなのに。。。
期待して無かった分、楽しめたのは幸いでした。
<2010年4月~6月放送>
コレ、原作も知らないし、何も予備知識が無いまま観たのですが・・・。
すっごく面白かったです!
まあ、最初は・・・タイトルを見て期待せず

観て良かったな~と思いました。
魔法という分野で、どのような話になるのかな?
1話を観る限りでは、学園中心の魔法ドタバタ?
でも大魔王がどーのと言ってるので、違うのか?
と色々考えながら、視聴していました。
最初は、ドタバタしてた気がするけど・・・。
途中、「熱血!少年漫画」みたいな描写があり・・・。
「戦え!正義のヒーローアニメ」みたいな映像にもなってましたが・・・。
(この辺、爆笑でしたよ)
後半の内容は、結構大がかりな真面目な話になってきましたよね。
ラストもちゃんとまとまっていたし、満足しております。

それにしてもパンチラの多いアニメでしたねぇ。

これでもかっ!というくらい、見せまくっておりました。
最初はチラチラ見えちゃう、でも自主規制あり、程度が・・・。
段々派手に見せまくり、当たり前のように、パンツ丸出し状態が続き・・・。
また隠し始め、見せ・・・の繰り返しでした。

っていうか、パンツだけでなく、裸にもなってましたよね。
上半身、全身、もう何でも有りっすか?な状態。
勿論、キャラから見たら、丸見えです。
中でも「あちゃー

服部さんは、素っ裸で足を広げ・・・。
不二子は裸というより、アレやコレ・・・

所々、エロシーンやソレを連想させる場面もあり・・・。
特に、けーなが扱うナマコのシーンなんて。
「ちょっ、それ危険!( ̄□ ̄;)!!」と思いつつ、大笑いでした。
そんな作品では無いとは思うけど・・・。
いや、そうなのか!?どうなのだ?

・・・と。話が変な方へ逸れましたが、魔法の世界って楽しいです。
もっと魔法中心の授業を観たかった気もするけど・・・。
これはこれで面白かったから、良いかな。
では、数人のキャラについて、書いておきましょう。
主役の紗伊 阿九斗が、とても自分の好みで良かったです。
顔と声にヤられていたのですが・・・。
声優の近藤隆さんは・・・うーん、誰だろ?
このお名前は、時々見た気はするけど、よく知りません。
で、調べてみたら・・・。
観てるアニメでは、脇役ばかりでした。
最近のでは・・・と思ったら、知ってるキャラがありました!
『生徒会の一存』の杉崎健・・・キー君です♪
そういえば、そんな声でしたね。カッコイイ声でした。
で・・・『ナルト疾風伝』の鬼灯水月・・・ええーっ!水月~?本当に?
良い声とは思ったけど、同じ声だっけ?
うーん、ピンと来ないなぁ・・・。
今度から、じっくり聴きながら観てみよう。
けど、さすが声優さんですね。何種類の声をお持ちです。
近藤隆さん・・・今後は要チェックですね!
紗伊 阿九斗の目の下の模様が気になる・・・という事はさておき。
作画の調子で左右されているのか?顔がコロコロ変わりましたよね。
元はカッコイイ男子なので、あまり崩れる事は無かったけど。
顔といい、喋りといい、モテ具合といい、マナを取り入れた時の肉体といい・・・。
見てて気持ち良かったし、カッコ良かった~。

自分の意に反して、どんどん魔王の道に進んで行くのは、可笑しかったです。
魔王専用あの椅子で、周囲に美女を従えて・・・。
「はいポーズ♪」の写真は確かに魔王でしたものねぇ。
それにしても、寛は子分という脇役だと思っていたのに・・・。
「えっ?」「勇者?」「びっくりー!」でした。
可愛い系男子なので、お気に入りだったけど・・・。
ブレイブの時は、自分好みで無いから“勇者で正義”なのに、嫌いです。
ピーターハウゼンは、ステキなドラゴンでした。
中田譲治さんの声には、痺れたな~。

彼の活躍、そして彼の最期(?)に感動です。
ミスターXは、変態さんでしたね。

ちゃんと服を着てますが・・・。。。
あの格好は、どうしても変質者にしか見えず。
姿を見られたからといって、寛の妹を扱う姿は、まるでロリコ・・・。
自ら裸で近付いたけーなは、ともかく・・・。
やっぱり扱いは、ド変態でした。

女子で一番好きな子は、いないのですが・・・。
ころねが、無表情で淡々と語ったり、迫ったりするのは良かったかな。

押入れの中で、過ごしている姿も可愛かったし。

不二子は、味方になった時は心強かったですよね。
見た目は美人だけど、性格がな~。(不二子の兄も言ってたし)
服部さんは、理由も聞かず、勝手な思い込みで切りつけてきますしねぇ。
たまーに可愛い時もあるけれど、好きになれません。
と思っていたら、あの裏切り!イメージアップです♪
けーなは、ボケたキャラで、あの脱ぎっぷりは困るなぁ・・・。
そして、魔法が全然ダメで、授業にも出ないって・・・。
この辺りは、重要っぽいキャラだな~と思ってたら、やっぱりでした。
彼女も可愛いけど、自分は受け付けません。
次回予告が、タイトルのみ!というのは、寂しかったです。
この作品だったら、面白そうな作りになりそうなのに。。。

期待して無かった分、楽しめたのは幸いでした。

テーマ : いちばんうしろの大魔王
ジャンル : アニメ・コミック
2011.02.19
裏切りは僕の名前を知っている 【アニメ感想/前編】
裏切りは僕の名前を知っている / (1~12話)
<2010年4月~6月放送> ※前半分・途中感想
夕月の前世には、何があったのでしょう!?
皆さん色々隠しているようで、まだ分かりません。
他にも謎めいた部分があり、それは後半で全て明かされるのかな?
と、ちょっと心配しております。
あとは、キャラ達のほのぼのシーンや会話が楽しいです。
黄昏館での話とか面白かったな~♪
食事は美味しそうですよね。食べてみたいです。
こういう館に、自分も住んでみたいと思いました。
それにしても・・・男性達は美しいですね~。
(小田切ほたる先生の絵は大好き~
)
ポ~ッ
としながら、観ておりました。
特に気に入っているのは、ルカと焔椎真君と九十九君です。
(まだ出て来てないキャラもいるけど、取り敢えずこの三人)
顔と声、共に好きなので、ドキドキしてしまいます。
んーでもこの作品って・・・びーえるっぽいですよねー。
(一応は、違うと思うけど・・・)
何だかそっち方面の想像もしてしまい、困ってます。
(とか言って、喜んでいるくせに・・・)
では気になるキャラへのコメントを・・・。
ますは、やっぱりルカから。
櫻井孝宏さんのイケメン役は、本っ当にヤバイですっ!
もう、ルカから目が離せませんでしたよ。
あのイケ顔で、櫻井さんの声が入ると体にビリビリ電撃が走ります!
彼を主役にして欲しいくらいです。(←それは・・・
)
他には・・・。
夕月がピンチになると、どこからともなく現れ・・・。
カッコいー。
近くても遠くても、夕月を見つめる優しい瞳が・・・。
カッコい~。

口数は少なくても、たまに語っても・・・。
カッコいい。

左腕の“XX”マーク、運転する時、サングラスをかけても素敵ですよね。
ひたすら萌えておりました。
あ~、本当の年齢は、幾つなんだろうなぁ。
それから、毎回出て来る度に、微妙に違う髪型・・・。
御召し物も少しずつチェーンジッ。
(作品によっては、全話同じ服という事もあるから)
装飾品も付けていて、外見に気を遣うトコロが素晴らしいです。
彼は毎朝、「今日はこの服にしよう」とか「今日の髪型は完璧だ」
などと思いながら、部屋で着替えているのでしょうか。
あと、皆と一緒にお風呂へは入って無かったけど、彼も一人で入っている・・・!?
ルカのお風呂シーンも拝みたかったです。
お次は、夕月。
彼の可愛さには、女性もビックリ!です。
十瑚ちゃんが、思わず抱きつきたくなるのも分かります。
自分も抱きしめ・・・(済みません)。
兎に角、最初に述べた通り、前世のユキの事が知りたいです!
(早く~。待ち切れないよ~
)
前にも書いたけど、女性から男性に転生って、ちょっと切ないですよね。
まあ、この作品がびーえる寄りならば、問題ありませんが。(←
)
それから、焔椎真君!
ちょっとワルそうな雰囲気だけど優しく、顔と髪型と声も素敵ですよね~。
愁生君を大事にしているトコロなんて、別の事を考えてしまい・・・。(コホン)
小野大輔さんの声は、すぐに分かりませんでした。。。(ファンなのに・・・
)
九十九君は、外見が好きです。
いやぁ、こんな素敵な弟が欲し~(≧∇≦)キャー♪
十瑚ちゃんが、羨ましいです。
でもこの二人って、姉と弟に思えないなぁ。
どう見ても恋人同士ですよ。(最初はそうだとばかり・・・)
奏多さんは、兄としての脇役。
そんな風に決め付けていたけど・・・
たまーに気になる発言をしたり、怪しい本を持っていて・・・。
何者なんだろう?という疑問に変わっていきました。
でも、まさかあんなに重要なキャラであったとはっ!
泠呀としての正装が、王子様のようでした。
(どちらかといったら魔王ですが・・・)
この作品に出て来るキャラ達の名前は、凝っていますよね。
呼ぶ時の響きがキレイで、気に入るモノばかりです。
こういうトコロも好きだと思える一つに入ります。
でも、一度聞くだけでは覚えられず、漢字が難しいです。
(書けないよ~)
オープニングは、ルカ(櫻井さん)のモノローグが最高
です。
聴いているだけで、頭の中が沸騰します。
「俺は・・・」と始まると「うきゃー!」な感じです。
次回予告のナレーションは、本編と違いますね。
ギャグというか、冗談のような、惚けた感じが面白いです。
思わず「プっ!」と吹き出します。
そういえば、タイトルの『僕』って・・・。
誰の事でしょう?
ルカは「俺」って言ってるから、違いますよねぇ?
じゃあ、夕月のコト??
後半の感想は、観終えたら書きます。
<2010年4月~6月放送> ※前半分・途中感想
夕月の前世には、何があったのでしょう!?
皆さん色々隠しているようで、まだ分かりません。
他にも謎めいた部分があり、それは後半で全て明かされるのかな?
と、ちょっと心配しております。

あとは、キャラ達のほのぼのシーンや会話が楽しいです。
黄昏館での話とか面白かったな~♪
食事は美味しそうですよね。食べてみたいです。
こういう館に、自分も住んでみたいと思いました。

それにしても・・・男性達は美しいですね~。
(小田切ほたる先生の絵は大好き~

ポ~ッ

特に気に入っているのは、ルカと焔椎真君と九十九君です。
(まだ出て来てないキャラもいるけど、取り敢えずこの三人)
顔と声、共に好きなので、ドキドキしてしまいます。

んーでもこの作品って・・・びーえるっぽいですよねー。
(一応は、違うと思うけど・・・)
何だかそっち方面の想像もしてしまい、困ってます。

(とか言って、喜んでいるくせに・・・)
では気になるキャラへのコメントを・・・。
ますは、やっぱりルカから。
櫻井孝宏さんのイケメン役は、本っ当にヤバイですっ!

もう、ルカから目が離せませんでしたよ。

あのイケ顔で、櫻井さんの声が入ると体にビリビリ電撃が走ります!
彼を主役にして欲しいくらいです。(←それは・・・

他には・・・。
夕月がピンチになると、どこからともなく現れ・・・。
カッコいー。

近くても遠くても、夕月を見つめる優しい瞳が・・・。
カッコい~。


口数は少なくても、たまに語っても・・・。
カッコいい。



左腕の“XX”マーク、運転する時、サングラスをかけても素敵ですよね。
ひたすら萌えておりました。

あ~、本当の年齢は、幾つなんだろうなぁ。
それから、毎回出て来る度に、微妙に違う髪型・・・。
御召し物も少しずつチェーンジッ。
(作品によっては、全話同じ服という事もあるから)
装飾品も付けていて、外見に気を遣うトコロが素晴らしいです。

彼は毎朝、「今日はこの服にしよう」とか「今日の髪型は完璧だ」
などと思いながら、部屋で着替えているのでしょうか。
あと、皆と一緒にお風呂へは入って無かったけど、彼も一人で入っている・・・!?
ルカのお風呂シーンも拝みたかったです。

お次は、夕月。
彼の可愛さには、女性もビックリ!です。
十瑚ちゃんが、思わず抱きつきたくなるのも分かります。
自分も抱きしめ・・・(済みません)。
兎に角、最初に述べた通り、前世のユキの事が知りたいです!
(早く~。待ち切れないよ~

前にも書いたけど、女性から男性に転生って、ちょっと切ないですよね。
まあ、この作品がびーえる寄りならば、問題ありませんが。(←

それから、焔椎真君!
ちょっとワルそうな雰囲気だけど優しく、顔と髪型と声も素敵ですよね~。

愁生君を大事にしているトコロなんて、別の事を考えてしまい・・・。(コホン)
小野大輔さんの声は、すぐに分かりませんでした。。。(ファンなのに・・・

九十九君は、外見が好きです。
いやぁ、こんな素敵な弟が欲し~(≧∇≦)キャー♪
十瑚ちゃんが、羨ましいです。
でもこの二人って、姉と弟に思えないなぁ。
どう見ても恋人同士ですよ。(最初はそうだとばかり・・・)
奏多さんは、兄としての脇役。
そんな風に決め付けていたけど・・・
たまーに気になる発言をしたり、怪しい本を持っていて・・・。
何者なんだろう?という疑問に変わっていきました。
でも、まさかあんなに重要なキャラであったとはっ!
泠呀としての正装が、王子様のようでした。

(どちらかといったら魔王ですが・・・)
この作品に出て来るキャラ達の名前は、凝っていますよね。

呼ぶ時の響きがキレイで、気に入るモノばかりです。
こういうトコロも好きだと思える一つに入ります。
でも、一度聞くだけでは覚えられず、漢字が難しいです。
(書けないよ~)

オープニングは、ルカ(櫻井さん)のモノローグが最高

聴いているだけで、頭の中が沸騰します。

「俺は・・・」と始まると「うきゃー!」な感じです。
次回予告のナレーションは、本編と違いますね。
ギャグというか、冗談のような、惚けた感じが面白いです。
思わず「プっ!」と吹き出します。

そういえば、タイトルの『僕』って・・・。
誰の事でしょう?
ルカは「俺」って言ってるから、違いますよねぇ?
じゃあ、夕月のコト??
後半の感想は、観終えたら書きます。
テーマ : 裏切りは僕の名前を知っている
ジャンル : アニメ・コミック
2011.02.18
NARUTO-ナルト-疾風伝(380・381話) 【アニメ感想】

※随分前のアニメ感想です。
自分用なので、つまらないかもしれません。
NARUTO -ナルト- 疾風伝 / 380・381話
<2010年5月放送>
380話 『ペインの謎』
ほほぉ、いいタイトルですねぇ。
・・・なぁんて、感心している場合ではありません。
謎が、少しずつ解明されていってます。
彼らは、死体・・・。

ああっ、だから皆おかしかったのかー。

けど、冷静になって考えてみたら、ホラーっぽいですよね。
立入禁止区域に死体が運び込まれ、亡くなっているのに動き回り・・・。
死体受取人の小南ちゃんも不気味でしたし・・・。
ちょっと怖かったです。
それと同時に、もう一つの大注目!
イビキ先生の戦闘シーンです!!
彼が、ここまで活躍したのは初ですよね?
カッコ良くって、燃えました~。
ああやって拷問するのですねぇ・・・。
けど「俺と一緒に痛みを何たら・・・」って。
彼は、マゾ?
最後のミニコーナー。(コレ、久々だな~)
シズネの独り言が、面白かったです。
相手いない・・・。
仕事漬け・・・。
木ノ葉にもいるんだな~。

381話 『姓は猿飛、名は木ノ葉丸!』
タイトルで「今回は息抜き系?」と思ったのですが・・・。
いやぁ、全く息が抜けませんでしたね。
びっくりした~。

木ノ葉丸がここまで闘える子だったとは、本気で驚きです。
あのペイン様・・・。(この人の名前は・・・名前は・・・分からんっ!

彼を相手に、攻撃はちゃんと避けているし。
いつの間にか螺旋丸が使えてて、ダメージを与えてるし。
目を見張る成長振りに、感服いたしました。
事前にナルトが教えていたのも偉かったです!
ミニコーナーでは、本編には出て来なかったのに・・・。
サスケ君達が、登場です!
そして、サービスシーン

イイっすね、お風呂♪
最後の歯ブラシのオチには、大笑いでした!
さあ、続きも面白そうだぞ~。
でも、変なタイトルだったなぁ。
内容は、ペイン様の攻撃に恐怖しそうです。

ここで、久々に録画残数を確認!
今、視聴中なのは、去年2010年5月の部分。
現在放送中の最新アニメは、2011年2月17日。
(因みに、419話 『五影登場!』)
『ナルト疾風伝』の録画は、約40話分残っているわけですが・・・。
最新に追い付くまでの、録画数を見て計算したら・・・。
この最新作へ辿り着く迄、約665本の作品を消化せねばならない!
と分かりました。
『アニメ・ドラマ・映画』・・・好きとはいえ、少々キツイです。。。
追い付く頃には、また新たに増えてるし、ねぇ。(^-^;)

しっかし、『ナルト』だけで約40話分って・・・。
観れる楽しみはあるけれど、ため過ぎですよね。
うへぇ。。。

2011.02.17
アンネの日記 【小説感想】
アンネの日記 増補新訂版
(The Diary of Anne Frank)
著者:アンネ・フランク
訳者:深町眞理子
出版社:文藝春秋
(文春文庫)
2003年4月10日 第1刷
2009年8月30日 第14刷
≪簡単な粗筋≫
ナチ占領下のオランダで、隠れ家生活をするアンネの一家たち。
隠れ家での日々をアンネが日記にしたためる。
自分用日記と公表を期して清書した日記・・・の完全版。
プラス・・・新たに発見された日記を加えた増補新訂版。
ドラマを観た時に原作が気になったので、買ってみました。
この世界的有名な小説を今頃読むなんて・・・ですよねぇ。
ああ、恥ずかしい・・・もっと昔に読んでおけば良かったな~。
それにしても、小説を読み慣れていない自分は、本の分厚さにクラクラ。
毎日少しずつ、時間を掛けて読んでいきました!
(そしたら予想以上に日数が・・・うう~っ!
)
ドラマと同じような感想ですが・・・。
本当に、日記のような作りだったので、「へえ」と思いました。
日々の出来事を友人宛に綴るよう書かれているのは、読み易かったです。
あの場所で、笑ったり、泣いたり、喧嘩したり、お手伝いをしたり・・・。
時には、悩み、苦しみ、恋をし、少しずつ成長していく・・・。
少女の目から見た、ほんの数年の記録は、楽しいと思える小説でもありました。
ただ、時代背景と隠れ家という生活を除けばです。
数人で住むには窮屈で、物資が不足しており・・・。
「見つかったら連行される!」という恐怖と戦いながら、あの中で過ごす。
自分だったら、気が狂ってしまいます。
そして・・・。
最初から結末を知っているのに・・・。
更にドラマを観て分かっていたのに・・・。
読後は、ショックの一言です。
あとがきを読んで、想像するともっと怖いです。
泣けてきます。
とても心に深く残る小説でありました。
先にドラマを観ていたのは、自分にとって良かった・・・かな。
全体の雰囲気が頭に入っているので、楽に想像出来たからです。
またいつか再放送してくれたら、観たいなぁと思っています。
*自分用読書メモ*
*感想/12冊目
*読んだ期間/48日間
*読書日/2009年12月読了
*空いた時間、夜に読書
※感想アップが遅れていた分
(The Diary of Anne Frank)

著者:アンネ・フランク
訳者:深町眞理子
出版社:文藝春秋
(文春文庫)
2003年4月10日 第1刷
2009年8月30日 第14刷
≪簡単な粗筋≫
ナチ占領下のオランダで、隠れ家生活をするアンネの一家たち。
隠れ家での日々をアンネが日記にしたためる。
自分用日記と公表を期して清書した日記・・・の完全版。
プラス・・・新たに発見された日記を加えた増補新訂版。
ドラマを観た時に原作が気になったので、買ってみました。
この世界的有名な小説を今頃読むなんて・・・ですよねぇ。
ああ、恥ずかしい・・・もっと昔に読んでおけば良かったな~。
それにしても、小説を読み慣れていない自分は、本の分厚さにクラクラ。
毎日少しずつ、時間を掛けて読んでいきました!
(そしたら予想以上に日数が・・・うう~っ!

ドラマと同じような感想ですが・・・。
本当に、日記のような作りだったので、「へえ」と思いました。
日々の出来事を友人宛に綴るよう書かれているのは、読み易かったです。
あの場所で、笑ったり、泣いたり、喧嘩したり、お手伝いをしたり・・・。
時には、悩み、苦しみ、恋をし、少しずつ成長していく・・・。
少女の目から見た、ほんの数年の記録は、楽しいと思える小説でもありました。
ただ、時代背景と隠れ家という生活を除けばです。
数人で住むには窮屈で、物資が不足しており・・・。
「見つかったら連行される!」という恐怖と戦いながら、あの中で過ごす。
自分だったら、気が狂ってしまいます。
そして・・・。
最初から結末を知っているのに・・・。
更にドラマを観て分かっていたのに・・・。
読後は、ショックの一言です。
あとがきを読んで、想像するともっと怖いです。
泣けてきます。

とても心に深く残る小説でありました。
先にドラマを観ていたのは、自分にとって良かった・・・かな。
全体の雰囲気が頭に入っているので、楽に想像出来たからです。
またいつか再放送してくれたら、観たいなぁと思っています。
*自分用読書メモ*
*感想/12冊目
*読んだ期間/48日間
*読書日/2009年12月読了
*空いた時間、夜に読書
※感想アップが遅れていた分
2011.02.16
けいおん!! 【アニメ感想 前編】
けいおん!! / (1~13話)
<2010年4月~6月放送> ※前半分・途中感想
待ちに待った二期放送!
それなのに、思った通り・・・。
自分の視聴は、遅くなってしまいました。
ううっ、ごめんよおぉぉ。。゜゜(´□`。)°゜。
(誰に謝ってるんだ?)
ゆる~い感じが、とても良い味を出していますよね。
部室でのオヤツ休憩、メンバー内の会話、クラスでの出来事・・・。
大きな事件や展開は無いけど、普通の学校生活に癒されます。
そういえば今回(1~13話)、あまり練習シーンやライブは無かったですね。
同じ様に少なく感じていた一期の方が、多かったような・・・気のせい!?
まあ、あってもなくても面白いから、良いけれど・・・。
タイトル『けいおん』だよねぇ・・・と。(^-^;)タハハ
どの話も自分好みでしたが・・・。
前半の中では、夏フェスの話が一番気に入ってます。
あの合宿は、本当に楽しそうでした!
自分は合宿をした事が無いので、分からないけど・・・。
こんな雰囲気なのでしょうか?
(んー、部にもよりますよね)
星が綺麗だった夜のシーンも心に残りました。
それから、ムギちゃんが、焼きそばを食べれず残念・・・。
好きなキャラは、一期時と変わらない・・・かな!?
ええ、一番は変わらず澪ちゃんです。
自分もファンクラブに入り、あのお茶会に招かれたかった~。
でもあの流れ・・・まるで結婚式のようでしたね。
ケーキ入刀やキャンドルサービスなど、笑ってしまいましたよ。
最後の記念撮影では、澪ちゃんの顔は引きつっていたけど・・・。
よく考えたら、最初から顔色は優れて無かったかな。
まあ、あの性格じゃ、お茶会自体乗り気ではありませんよね。
澪ちゃんってば、本当に可愛い子です。
そして、二番目も同じく憂ちゃん!
本当に、よく出来た姉想いのしっかりした妹さんです。
今回は、割と出番があったのが嬉しかったな。
バッティングセンターで、ホームランを打ったのは凄かったです。
ここって、景品が貰えるのですね。
行った事が無いので、知りませんでした。
でもやったトコロで打て無いから、景品貰えないケド・・・。(-”-;)
姉の唯は、小さな頃から変わりませんねぇ。
(そのまま大きくなっちゃったのか・・・)
でも可愛かったな~。軽くヤバかったです。
にしても・・・修学旅行では、お菓子を食べすぎ!
豪華な夕食を残すなんて悪いコめぇ!(`Д´)
と思いました。
あと、雨の日のお着替え。
メイド服は似合ってたので、あのまま授業を受けさせて欲しかったです。
しっかし・・・何度見ても『DEATH DEVIL』時のさわちゃんには、爆笑!
今回は、あの二次会でのライブといい、ホームルームの視線といい・・・。
数回拝めて「らっきー
」でした♪♪
ラストは、卒業式で終わるのかな?
やっぱり、ゆる~い感じなんでしょうねぇ。
うあ~っ。想像してたら、悲しくなってきてしまいました。
(おいおい、違うかもしれないよ?)
続きの後半分感想は、視聴後に書く予定です。
<2010年4月~6月放送> ※前半分・途中感想
待ちに待った二期放送!

それなのに、思った通り・・・。
自分の視聴は、遅くなってしまいました。
ううっ、ごめんよおぉぉ。。゜゜(´□`。)°゜。
(誰に謝ってるんだ?)
ゆる~い感じが、とても良い味を出していますよね。
部室でのオヤツ休憩、メンバー内の会話、クラスでの出来事・・・。
大きな事件や展開は無いけど、普通の学校生活に癒されます。
そういえば今回(1~13話)、あまり練習シーンやライブは無かったですね。
同じ様に少なく感じていた一期の方が、多かったような・・・気のせい!?
まあ、あってもなくても面白いから、良いけれど・・・。
タイトル『けいおん』だよねぇ・・・と。(^-^;)タハハ

どの話も自分好みでしたが・・・。
前半の中では、夏フェスの話が一番気に入ってます。

あの合宿は、本当に楽しそうでした!
自分は合宿をした事が無いので、分からないけど・・・。
こんな雰囲気なのでしょうか?
(んー、部にもよりますよね)
星が綺麗だった夜のシーンも心に残りました。
それから、ムギちゃんが、焼きそばを食べれず残念・・・。

好きなキャラは、一期時と変わらない・・・かな!?
ええ、一番は変わらず澪ちゃんです。

自分もファンクラブに入り、あのお茶会に招かれたかった~。

でもあの流れ・・・まるで結婚式のようでしたね。
ケーキ入刀やキャンドルサービスなど、笑ってしまいましたよ。
最後の記念撮影では、澪ちゃんの顔は引きつっていたけど・・・。
よく考えたら、最初から顔色は優れて無かったかな。
まあ、あの性格じゃ、お茶会自体乗り気ではありませんよね。
澪ちゃんってば、本当に可愛い子です。

そして、二番目も同じく憂ちゃん!

本当に、よく出来た姉想いのしっかりした妹さんです。
今回は、割と出番があったのが嬉しかったな。
バッティングセンターで、ホームランを打ったのは凄かったです。
ここって、景品が貰えるのですね。
行った事が無いので、知りませんでした。
でもやったトコロで打て無いから、景品貰えないケド・・・。(-”-;)

姉の唯は、小さな頃から変わりませんねぇ。

(そのまま大きくなっちゃったのか・・・)
でも可愛かったな~。軽くヤバかったです。

にしても・・・修学旅行では、お菓子を食べすぎ!
豪華な夕食を残すなんて悪いコめぇ!(`Д´)

と思いました。
あと、雨の日のお着替え。
メイド服は似合ってたので、あのまま授業を受けさせて欲しかったです。
しっかし・・・何度見ても『DEATH DEVIL』時のさわちゃんには、爆笑!
今回は、あの二次会でのライブといい、ホームルームの視線といい・・・。
数回拝めて「らっきー

ラストは、卒業式で終わるのかな?
やっぱり、ゆる~い感じなんでしょうねぇ。
うあ~っ。想像してたら、悲しくなってきてしまいました。
(おいおい、違うかもしれないよ?)
続きの後半分感想は、視聴後に書く予定です。

2011.02.15
NARUTO-ナルト-疾風伝(378・379話) 【アニメ感想】

※内容がとても古いです。
自分用なので、つまらないかもしれません。
NARUTO -ナルト- 疾風伝 / 378・379話
<2010年4・5月放送>
最近は、『ナルト疾風伝』が一番面白いです。
何もせず、夢中で観ております。
しかし、同時に妄想もしているので、どうも真剣さに欠け・・・。
「今のところ巻き戻しっ!」なんて事になってます。

(それじゃイカンだろ・・・)
378話 『信じる力』
里が、どんどんグチャグチャになっていきます。

かつての平和はどこへやら。
ナルトがこの惨状を見たら、どんなに憤慨するでしょう。
そんな中、ダンゾウの暗躍が恐ろしかったです。
情報を伝えるカエルさんがああぁ!

個人的には、イルカ先生を助けるカカシ先生に萌えました。
二人の敬語な会話が、益々自分を変な方向へ突き動かし・・・。
うーわーっ!


スミマセン、スミマセンッ!
頭ン中、変な想像でイッパイですぅ。。。

379話 『ペインVSカカシ』
ひいっ、きっ、きたっ!

このタイトルを見るだけでも興奮しませんか?

何これ・・・すっごい話になりそうですよね?
って思ってたら、内容はかなりハードで、戦闘も一気に極限へ。
あっという間に、カカシ先生達が追いつめられるって・・・ペイン様強し!
この一話で決着がつくだなんて、ビックリですよ。
で。
カカシ先生逝く・・・なラストは!?
は!?
えっ?
えーっ??


そういえば、数年前に友人が。
「カカシ先生が本誌で大変な事になっている!」
と言っていたけど・・・。
もしや、この闘いの事を指していたのでしょうか?
「ネタバレ禁止~!」と全部聴きませんでしたが・・・。
だとしたら・・・本当に大変だー!!



しかし、悪役だというのに・・・やっぱりペイン様に心が傾く自分。
(不謹慎でゴメンナサイ)
あの一番ステキ

(まあ外見はねぇ。。。あの人だけど)
どうもアニメだと名前がイマイチ分からず・・・でした。
(それぞれを呼んでいても「誰のこと?」とか、漢字も不明)
あと、暁の人達はお洒落ですよねぇ。
マニキュアとか指輪とか・・・。
ペイン様は、赤色だったのかぁ、と今更ながら気付きました。
んっ?全員爪の色って違いましたっけ?
「塗ってるなぁ」とは思ったけど、色まで確認して無かったです。
そうそう。
チョウジが、ペイン様の年齢を「25から30歳」と言ってました・・・。
自分も前から気になっていたけど、幾つなのでしょう?
カカシ先生と同じくらい??ですかねぇ・・・。
とにかく、若くてカッコイイのだけは、確かです。

次回も気になるタイトルでした。
なるべく早目に観て、感想を書きたいと思っています。

2011.02.14
バレンタインチョコ・・・ではないチョコレート
バレンタインだから、チョコを食べよう!
なんて・・・いつもチョコばかり食べている自分です。
今日くらいは、控えようと思いつつ・・・。
結局いつも以上に、食べてしまいました。
段々と顔が膨らんできたような気が・・・気が・・・。
バッチ
ヘーゼルナッツが入ったチョコレートです。
ナッツ系を食べれない人には、お勧め出来ませんが・・・。
好きな人には、たまりませんよね。
という事で先週、安売りしていたから買いました。
イタリアの有名チョコレートですね。
懐かしいな~。

以前、ヨーロッパへ行った時、自宅用のお土産に購入しました。
沢山のチョコレートに囲まれていたので、バッチは一時物置へ・・・。
入れたまま、すっかり忘れて時が経過。
その後、物置を整理していた母が見つけ・・・。
「大変!早く食べましょう♪」

開けた瞬間、思ったこと。
「あれっ?これってシュガーパウダーかかってたっけ?」
当時は、個別包装されていなかったので・・・。
下記の状態のチョコが、並んでおりました。

「ちっ、違う!」
「これシュガーパウダーじゃないっ!」
「しっ、白カビだあぁ!!」
何とも見事に・・・真っ白なカビが、バッチ全体に発生しておりました。
うげえぇ・・・。
以降、今日に至るまで。
見掛けても買いませんでしたが・・・。
(何やらトラウマに・・・)
あれから大分経ってるし、安いので買ってみました。
久々に食べたバッチは、やはり美味しかったです。
~友人からもらったチョコレート~
月の桂菓子器
入れ物が漆器みたいで豪華に感じます。
中身は、こんなチョコが入ってました。
梅酒のチョコを食べたら・・・何だかイイ気分。

毎日一個ずつ食べようかな~。
アニマルチョコレート
去年アップし忘れていた分です。

可愛いっ!
可愛過ぎるっっ!!
こんなモノが、あったのですね~♪
食べるのが勿体なくて、数日かけて食べました。
皆様のバレンタインデーは、どんな一日でしたか?
またチョコを食べたら、記録として残そうかと思ってます。
(時間があれば・・・)
なんて・・・いつもチョコばかり食べている自分です。

今日くらいは、控えようと思いつつ・・・。
結局いつも以上に、食べてしまいました。
段々と顔が膨らんできたような気が・・・気が・・・。

バッチ
ヘーゼルナッツが入ったチョコレートです。
ナッツ系を食べれない人には、お勧め出来ませんが・・・。
好きな人には、たまりませんよね。
という事で先週、安売りしていたから買いました。
イタリアの有名チョコレートですね。
懐かしいな~。

以前、ヨーロッパへ行った時、自宅用のお土産に購入しました。
沢山のチョコレートに囲まれていたので、バッチは一時物置へ・・・。
入れたまま、すっかり忘れて時が経過。
その後、物置を整理していた母が見つけ・・・。
「大変!早く食べましょう♪」

開けた瞬間、思ったこと。
「あれっ?これってシュガーパウダーかかってたっけ?」

当時は、個別包装されていなかったので・・・。
下記の状態のチョコが、並んでおりました。

「ちっ、違う!」
「これシュガーパウダーじゃないっ!」
「しっ、白カビだあぁ!!」
何とも見事に・・・真っ白なカビが、バッチ全体に発生しておりました。
うげえぇ・・・。

以降、今日に至るまで。
見掛けても買いませんでしたが・・・。
(何やらトラウマに・・・)
あれから大分経ってるし、安いので買ってみました。
久々に食べたバッチは、やはり美味しかったです。
~友人からもらったチョコレート~
月の桂菓子器
入れ物が漆器みたいで豪華に感じます。

中身は、こんなチョコが入ってました。
梅酒のチョコを食べたら・・・何だかイイ気分。

毎日一個ずつ食べようかな~。

アニマルチョコレート
去年アップし忘れていた分です。

可愛いっ!
可愛過ぎるっっ!!

こんなモノが、あったのですね~♪
食べるのが勿体なくて、数日かけて食べました。
皆様のバレンタインデーは、どんな一日でしたか?
またチョコを食べたら、記録として残そうかと思ってます。
(時間があれば・・・)
2011.02.13
会長はメイド様! 【アニメ感想 前編】
会長はメイド様! / (1~13話)
<2010年4月~6月放送> ※前半分 途中感想
コレ、少女漫画のトキメキが良いですね。
カッコイイ男子が、いつも見守っていてくれてたり。
ヒロインは、全員に好感を持たれ、愛されていたり。
恋愛面においても、たまーにドキドキし、恥ずかしかったり・・・。
とてもステキな作品です。
もう一つ、何でも完璧な生徒会長というのが、スカっとします。
男子に立ち向かい、揉め事も率先して止め、女子なのに勇ましい!
そして・・・タイトルにある通り、メイドのバイトが面白いです。
後半の視聴が、待ち遠しくってたまりません。
それにしても、先日捨てた雑誌で初めて漫画を読みましたが・・・。
あの部分って、アニメでいうと第7話だったのですねぇ。
漫画で見た場面をアニメですぐに視聴!は久々。
どんな感じかな~と思って観ておりましたが・・・。
えーと、雑誌掲載時の一話分って、アニメで放送すると短いのですね。
あと、やっぱり原作を読んでしまうと・・・。
ハッキリ言い辛いけど、漫画の方が面白かったです。
(元々原作派だし・・・)
(そう思ってしまうから漫画を先に読みたくない・・・)
でも比べなければ、両方楽しめる要素はあります!
自分は、続きを早く観たいと思っていますから♪
メイド・ラテでのイベントは、面白いですよね~。
男装DAYの日に、行きたいなぁと思いました。
ところで、こんなイベントをやるメイド喫茶なんてあるのでしょうか?
本当にあるなら、行ってみたいけど・・・一人じゃ無理だなぁ。
そういえば、メイド喫茶には一度も行った事ないです・・・。
入ろうとした時「予約以外お断り」とあり、それっきり・・・。
あの時は、落ち込んだな~。
好きなキャラでは、やはり碓氷君が一番なのですが・・・。
彼は、あの表情の裏に何を隠しているのでしょう?
どうして、会長をあのように気に掛けるのか。
なぜ見守っていて、ピンチに駆けつけ助けるのか。
好きだと言い、キスまでしたのか・・・が気になります。
過去に、何かがあったとしか思えないけど・・・。
それと彼の素生も謎めいているので、こちらも知りたいです。
二番目は、葵ちゃん!
登場時に感じた違和感で、もしや・・・と思ったけど。
やっぱりそうでした!
こういう子は、すご~く好きなので大歓迎です♪
可愛い服が似合う人って、羨ましい。
それにしてもネットアイドルか・・・見た事ないなぁ。
本当に、こんな感じでネットに写真がアップされているのでしょうか。
可愛いといえば、幸村!
確かに最初から可愛くて、会長の傍にいたけど・・・。
あまり気にしておらず、あの体育祭で一気にキました!
メイド姿が可愛かったな~。
その後のセーラー服姿も最高だった~。
拉致られた時、荒嶽とのやり取りも面白かったです。
3バカは、最初の悪ぶりが、幻だったかのように思えます。
あの変わり様には、驚きです。
特に白やんなんて、中学時代あんな不良だったのに、ねぇ。
こういう設定は、他漫画にもあるけど好きです。
現実で、あまり有り得ないから面白く感じます。
実際は、こういう奴に何か意見したり、向かっていくと・・・。
恨まれたり、仕返しされたり、暴力的行為に発展しますからね。
(経験者は語る・・・)
イッくんが、隠れオタクだったのは、かなりナイスです!
それでちょっと好きになりました。
会長は、別枠で気に入っております。
やっぱり、何でも出来る女子って憧れますよねぇ。
家の事情を抜けば、完璧じゃあないですか~。
んー、でも165センチで49キロって・・・かなり痩せ型?
可愛くてスタイル良いのも羨ましいです。
後半は、残り13話。
原作の連載が、まだ続いているという事は・・・。
また中途半端なトコロで、終わるのでしょうか!?
早く確かめねばっ!!
<2010年4月~6月放送> ※前半分 途中感想
コレ、少女漫画のトキメキが良いですね。

カッコイイ男子が、いつも見守っていてくれてたり。
ヒロインは、全員に好感を持たれ、愛されていたり。
恋愛面においても、たまーにドキドキし、恥ずかしかったり・・・。
とてもステキな作品です。
もう一つ、何でも完璧な生徒会長というのが、スカっとします。
男子に立ち向かい、揉め事も率先して止め、女子なのに勇ましい!
そして・・・タイトルにある通り、メイドのバイトが面白いです。
後半の視聴が、待ち遠しくってたまりません。

それにしても、先日捨てた雑誌で初めて漫画を読みましたが・・・。
あの部分って、アニメでいうと第7話だったのですねぇ。
漫画で見た場面をアニメですぐに視聴!は久々。
どんな感じかな~と思って観ておりましたが・・・。
えーと、雑誌掲載時の一話分って、アニメで放送すると短いのですね。
あと、やっぱり原作を読んでしまうと・・・。
ハッキリ言い辛いけど、漫画の方が面白かったです。
(元々原作派だし・・・)
(そう思ってしまうから漫画を先に読みたくない・・・)
でも比べなければ、両方楽しめる要素はあります!
自分は、続きを早く観たいと思っていますから♪
メイド・ラテでのイベントは、面白いですよね~。
男装DAYの日に、行きたいなぁと思いました。
ところで、こんなイベントをやるメイド喫茶なんてあるのでしょうか?
本当にあるなら、行ってみたいけど・・・一人じゃ無理だなぁ。
そういえば、メイド喫茶には一度も行った事ないです・・・。
入ろうとした時「予約以外お断り」とあり、それっきり・・・。
あの時は、落ち込んだな~。

好きなキャラでは、やはり碓氷君が一番なのですが・・・。
彼は、あの表情の裏に何を隠しているのでしょう?
どうして、会長をあのように気に掛けるのか。
なぜ見守っていて、ピンチに駆けつけ助けるのか。
好きだと言い、キスまでしたのか・・・が気になります。
過去に、何かがあったとしか思えないけど・・・。
それと彼の素生も謎めいているので、こちらも知りたいです。
二番目は、葵ちゃん!
登場時に感じた違和感で、もしや・・・と思ったけど。
やっぱりそうでした!

こういう子は、すご~く好きなので大歓迎です♪
可愛い服が似合う人って、羨ましい。
それにしてもネットアイドルか・・・見た事ないなぁ。
本当に、こんな感じでネットに写真がアップされているのでしょうか。
可愛いといえば、幸村!
確かに最初から可愛くて、会長の傍にいたけど・・・。
あまり気にしておらず、あの体育祭で一気にキました!

メイド姿が可愛かったな~。
その後のセーラー服姿も最高だった~。
拉致られた時、荒嶽とのやり取りも面白かったです。

3バカは、最初の悪ぶりが、幻だったかのように思えます。
あの変わり様には、驚きです。
特に白やんなんて、中学時代あんな不良だったのに、ねぇ。

こういう設定は、他漫画にもあるけど好きです。
現実で、あまり有り得ないから面白く感じます。
実際は、こういう奴に何か意見したり、向かっていくと・・・。
恨まれたり、仕返しされたり、暴力的行為に発展しますからね。
(経験者は語る・・・)
イッくんが、隠れオタクだったのは、かなりナイスです!
それでちょっと好きになりました。

会長は、別枠で気に入っております。
やっぱり、何でも出来る女子って憧れますよねぇ。
家の事情を抜けば、完璧じゃあないですか~。
んー、でも165センチで49キロって・・・かなり痩せ型?
可愛くてスタイル良いのも羨ましいです。

後半は、残り13話。
原作の連載が、まだ続いているという事は・・・。
また中途半端なトコロで、終わるのでしょうか!?
早く確かめねばっ!!

2011.02.12
おおきく振りかぶって~夏の大会編~ 【アニメ感想】
おおきく振りかぶって~夏の大会編~ / 全13話
<2010年4月~6月放送>
第1期から3年振りですか・・・忘れている筈ですよね。
(自分は今頃観ているから3年以上・・・)
けど作品の雰囲気は変わらないので、すぐ思い出し、ついて行けました。
そう思って観ていたら、あっという間に終了。
1期の全25話に対して、2期は全13話!
今期は、短かったのですねぇ。
何となく前回より物足りないと感じたのは、そのせいか・・・。
(ん?もしやまた原作に追い付いたとか!?)
さて、以前から書いているように、野球を扱った作品は嫌いです。
しかし最近は、そんな人にも見れる漫画やアニメが多いため・・・。
嫌いと言いつつ、割と野球作品を観ている自分であります。
このアニメも1期、2期共楽しんで観れました。
まあ、野球に関しての話やルールは分かりませんが、ね。
全体的な流れと日常の会話、練習やちょっとした事・・・。
そんな部分が、面白かったです。
美丞大狭山との試合も、(細かいルール等は抜きにして)楽しめました!
あぁサインが読まれてる~。
うぅ点差が開いていくよ~。
勝つの?負けるの?どうなっちゃうの~?
と、軽く燃えてしまったくらいです。
少々分からないルールは・・・後で、弟クンに聞こうと思ってます。
1期の放送時・・・2007年は、mixiをメインにやっていました。
だから、そちらの方で、この作品を熱く語っていたようです。
今、読み返してみたら、何だか、色々凄かった・・・。
やはり同じ様に、野球は嫌いだけど『おおきく振りかぶって』は面白い・・・。
他色々書いてて、長文だったので笑えました。
自分の文章を読み返して「へえぇ、そうなんだー」と思うなんて・・・。
好きなキャラは、もちろん阿部君が一番!
あの顔、声、そして口うるさいトコロがイイですよね~!
そういえば、第一期放送時、この阿部君で中村悠一さんを知りました。
(それまで全然知らなかった・・・)
やっぱり、阿部君声は素敵です。
今回の試合では、まさかの怪我をしてしまい残念でした。
三橋君が、何度も「怪我しない・・・」とかブツブツ言ってるから・・・。
「もしや、大事な場面で怪我でもするのか~?」と思ってしまったけど・・・。
本当に、そうなってしまうなんて・・・(><。)。。
あの場面でベンチに入るのは、辛いですね。
阿部ファミリーが全員登場!は、嬉しかったな~。
でも、父親を見ていると・・・。
将来、阿部君のお腹もあんな膨らむの?
と心配になりました。
三橋君は・・・見ててイライラ頑張って喋って欲しいです。
眼は泳ぐ、口はパクパク・・・。(>◇<)
過去にあった事を考えると仕方無いですが・・・。
でも今回は、一生懸命喋っていたし・・・。
大事な事も言えたので、良かったです。
少しずつ進歩しています。
それにしても家での彼は、可愛いですね。
焼きまんじゅうを夕食前に「今すぐ食べたい」って「子供かー!」と思ったけど・・・。
両親と三人での会話は、ほのぼのしていてホッとしました。
そして、今回「おっ!」と思ったのが、田島君です。
好みで無いのに、カッコ良く見えてしまいました。
野球の才能は、勿論の事・・・性格も良いですものねぇ。
さり気無い優しさも光っていました!
三橋君の理解者で、通訳であるのも面白かったです。
花井君の身長は、高いと思ってたけど・・・。
181センチもあったんですね!
うわっ、彼もカッコイイ!(今頃そう思うなんて・・・)
百枝先生は、相変わらずパワフルで美人な監督さんです。
23歳か・・・若くて良いですねぇ。
あの巨乳も・・・ホントすごいわぁ。
応援に来てくれる彼らのママさん達の会話も好きでした。
普通のやり取りが、現実的で面白かったです!
第3期のアニメ化があるとしたら・・・。
漫画家先生の1年間休載宣言があるから、また数年先ですねぇ。
まあ、ゆっくりと待ちましょう。
<2010年4月~6月放送>
第1期から3年振りですか・・・忘れている筈ですよね。
(自分は今頃観ているから3年以上・・・)
けど作品の雰囲気は変わらないので、すぐ思い出し、ついて行けました。
そう思って観ていたら、あっという間に終了。
1期の全25話に対して、2期は全13話!
今期は、短かったのですねぇ。
何となく前回より物足りないと感じたのは、そのせいか・・・。

(ん?もしやまた原作に追い付いたとか!?)
さて、以前から書いているように、野球を扱った作品は嫌いです。
しかし最近は、そんな人にも見れる漫画やアニメが多いため・・・。
嫌いと言いつつ、割と野球作品を観ている自分であります。
このアニメも1期、2期共楽しんで観れました。

まあ、野球に関しての話やルールは分かりませんが、ね。
全体的な流れと日常の会話、練習やちょっとした事・・・。
そんな部分が、面白かったです。
美丞大狭山との試合も、(細かいルール等は抜きにして)楽しめました!
あぁサインが読まれてる~。
うぅ点差が開いていくよ~。
勝つの?負けるの?どうなっちゃうの~?
と、軽く燃えてしまったくらいです。

少々分からないルールは・・・後で、弟クンに聞こうと思ってます。
1期の放送時・・・2007年は、mixiをメインにやっていました。
だから、そちらの方で、この作品を熱く語っていたようです。
今、読み返してみたら、何だか、色々凄かった・・・。

やはり同じ様に、野球は嫌いだけど『おおきく振りかぶって』は面白い・・・。
他色々書いてて、長文だったので笑えました。
自分の文章を読み返して「へえぇ、そうなんだー」と思うなんて・・・。

好きなキャラは、もちろん阿部君が一番!
あの顔、声、そして口うるさいトコロがイイですよね~!
そういえば、第一期放送時、この阿部君で中村悠一さんを知りました。
(それまで全然知らなかった・・・)
やっぱり、阿部君声は素敵です。

今回の試合では、まさかの怪我をしてしまい残念でした。
三橋君が、何度も「怪我しない・・・」とかブツブツ言ってるから・・・。
「もしや、大事な場面で怪我でもするのか~?」と思ってしまったけど・・・。
本当に、そうなってしまうなんて・・・(><。)。。
あの場面でベンチに入るのは、辛いですね。
阿部ファミリーが全員登場!は、嬉しかったな~。
でも、父親を見ていると・・・。
将来、阿部君のお腹もあんな膨らむの?

三橋君は・・・
眼は泳ぐ、口はパクパク・・・。(>◇<)

過去にあった事を考えると仕方無いですが・・・。
でも今回は、一生懸命喋っていたし・・・。
大事な事も言えたので、良かったです。
少しずつ進歩しています。
それにしても家での彼は、可愛いですね。

焼きまんじゅうを夕食前に「今すぐ食べたい」って「子供かー!」と思ったけど・・・。
両親と三人での会話は、ほのぼのしていてホッとしました。
そして、今回「おっ!」と思ったのが、田島君です。
好みで無いのに、カッコ良く見えてしまいました。
野球の才能は、勿論の事・・・性格も良いですものねぇ。
さり気無い優しさも光っていました!

三橋君の理解者で、通訳であるのも面白かったです。
花井君の身長は、高いと思ってたけど・・・。
181センチもあったんですね!
うわっ、彼もカッコイイ!(今頃そう思うなんて・・・)
百枝先生は、相変わらずパワフルで美人な監督さんです。
23歳か・・・若くて良いですねぇ。
あの巨乳も・・・ホントすごいわぁ。

応援に来てくれる彼らのママさん達の会話も好きでした。
普通のやり取りが、現実的で面白かったです!
第3期のアニメ化があるとしたら・・・。
漫画家先生の1年間休載宣言があるから、また数年先ですねぇ。
まあ、ゆっくりと待ちましょう。

テーマ : おおきく振りかぶって
ジャンル : アニメ・コミック
2011.02.11
荒川アンダー ザ ブリッジ 【アニメ感想】
荒川アンダー ザ ブリッジ / 全13 BRIDGE (1~108話)
<2010年4月~6月放送>
コレ・・・相当変な電波を放っていましたよねぇ?
最初は、受信出来るか心配だったのですが・・・。
いやぁ、ピッタリと波長が合い、全て受信しきりました!
変な住人(?)だらけで、面白かったです。
彼らは、異星人であるのか。
人間だけど、あんな格好をしているのか。
本当はどうなのか、分からない人だらけでしたが・・・。
星と村長は、被り物や着グルミだったので、他の住人も人間でしょうか!?
そんな人達が繰り広げる日常生活は、奇妙でおかしな事ばかり。
住みたくはないけれど、彼らのところへ遊びに行きたくなりました。
ストーリーに関しては、短編が詰まっていて観易かったです。
そ、それくらいしか無いのですが・・・。
チラッと思った事は・・・。
幾らなんでも自由過ぎないか!?畑や牧場まで作ってるし。いいのかな・・・とか。
リクの部屋が豪華だけど、どうやって物を運んだのかな?とか。
あの遊園地は、怖くて行きたくないな・・・とか。
お星様への願い事って・・・あの二人が可哀想だな、とか。
最後に、気になる人達が出て来たな・・・等々。
まあ、他にもあるけれど、そういう事を思って観ていました。
まともな人は、主人公だけ・・・いえいえ、違います。
リクも変人でした。
でも好きなキャラです!
見掛けはカッコイイし、仕事は出来るし、ヴァイオリンは弾けるし・・・。
パーフェクトな人間だけど・・・それだけに鼻につく部分も・・・。(^_^;
恋愛においては、中学生以下というのも気に入っています。
何よりも、神谷浩史さんの声が素敵で合っているな~♪
と。
あとはシロさんです。
自分ルールや白線の上を歩くって・・・笑いました。
一流企業にいて、滲み出る上司オーラは素敵です!
秘書の高井さんも自分のツボでした。
変人より変態のイメージが強いのですが・・・。
あの話し方や性格、リクを想う心、おかしな行動・・・。
とても可愛らしい禿げオヤジだと思いました。
他の住人は・・・特に書かずとも良いでしょう。
あー、でも星の被り物が取れた時は、ちょっと驚きました。
挙句、イケメン?
この人こそ宇宙人かと思っていたのに・・・。
全員不思議な人でしたねぇ。。。
ずっと前、本屋で見掛ける度に、タイトルが気になっていました。
ファンタジー漫画?
でも表紙を見ると違うような・・・。
(というか、1巻から眺めているとどんな作品だか不明)
それで、視聴して、やっと分かりました。
ああ、確かにそのまま、その通りですよね。
第2期も楽しみにしております。
<2010年4月~6月放送>
コレ・・・相当変な電波を放っていましたよねぇ?

最初は、受信出来るか心配だったのですが・・・。
いやぁ、ピッタリと波長が合い、全て受信しきりました!

変な住人(?)だらけで、面白かったです。
彼らは、異星人であるのか。
人間だけど、あんな格好をしているのか。
本当はどうなのか、分からない人だらけでしたが・・・。
星と村長は、被り物や着グルミだったので、他の住人も人間でしょうか!?
そんな人達が繰り広げる日常生活は、奇妙でおかしな事ばかり。
住みたくはないけれど、彼らのところへ遊びに行きたくなりました。
ストーリーに関しては、短編が詰まっていて観易かったです。
そ、それくらいしか無いのですが・・・。
チラッと思った事は・・・。
幾らなんでも自由過ぎないか!?畑や牧場まで作ってるし。いいのかな・・・とか。
リクの部屋が豪華だけど、どうやって物を運んだのかな?とか。
あの遊園地は、怖くて行きたくないな・・・とか。
お星様への願い事って・・・あの二人が可哀想だな、とか。
最後に、気になる人達が出て来たな・・・等々。
まあ、他にもあるけれど、そういう事を思って観ていました。
まともな人は、主人公だけ・・・いえいえ、違います。
リクも変人でした。
でも好きなキャラです!
見掛けはカッコイイし、仕事は出来るし、ヴァイオリンは弾けるし・・・。
パーフェクトな人間だけど・・・それだけに鼻につく部分も・・・。(^_^;
恋愛においては、中学生以下というのも気に入っています。
何よりも、神谷浩史さんの声が素敵で合っているな~♪

あとはシロさんです。
自分ルールや白線の上を歩くって・・・笑いました。
一流企業にいて、滲み出る上司オーラは素敵です!
秘書の高井さんも自分のツボでした。
変人より変態のイメージが強いのですが・・・。
あの話し方や性格、リクを想う心、おかしな行動・・・。
とても可愛らしい禿げオヤジだと思いました。
他の住人は・・・特に書かずとも良いでしょう。
あー、でも星の被り物が取れた時は、ちょっと驚きました。
挙句、イケメン?
この人こそ宇宙人かと思っていたのに・・・。
全員不思議な人でしたねぇ。。。
ずっと前、本屋で見掛ける度に、タイトルが気になっていました。
ファンタジー漫画?
でも表紙を見ると違うような・・・。
(というか、1巻から眺めているとどんな作品だか不明)
それで、視聴して、やっと分かりました。
ああ、確かにそのまま、その通りですよね。

第2期も楽しみにしております。

テーマ : 荒川アンダーザブリッジ
ジャンル : アニメ・コミック
2011.02.10
秘密 【小説感想】

著者:東野圭吾
出版社:文藝春秋
(文春文庫)
2001年5月10日 第1刷
2009年4月15日 第40刷
≪簡単な粗筋≫
妻と娘が乗ったバスが崖から転落。
意識を取り戻した娘の体には、亡くなった妻が・・・。
こちらも、ネットで検索し(検索ワードは・・・忘れました)
多くの人が勧めていたので、買ってみました。
作品に関しては「題名と粗筋を何となく聞いた事があるかな」という程度。
小説を読まない人間って・・・有名な作品でも殆ど知らないんですよねぇ。

一言で書くなら、最初から最後まで切なくて、悲しいお話でした。

事故から始まり。
夫婦であっても夫婦でなく。
妻?娘?本当はどっちなんだろう!?という疑問を抱きながら。
ガラリと変わった日常を過ごしつつ、物語はラストへ向かって行き。
読後は、胸がチクチクする感じがして、切なくなりました。
こんな事は、現実に起こるわけがないけれど・・・。
実際どこかで誰かが経験したのでは?
と思ってしまうくらい、真実味のある話でもありました。
それにしても、もし自分が、彼女の立場だったら・・・。
一体どうするんだろう!?と、考えてしまいます。
多分、楽して生きる道を選ぶ気がするけれど。

直子のようには、頑張らないだろうなぁ・・・。
小説だから楽しめるけど、ちょっと怖い内容でもありますよね。
これを読んだら、入れ替わりや人生のやり直しは、不必要と思いました。
普通に生きていくのが、一番なんですね。
*自分用読書メモ*
*感想/11冊目
*読んだ期間/7日間
*読書日/2009年11月読了
*空いた時間、夜に読書
※感想アップが遅れていた分
2011.02.09
Angel Beats! 【アニメ感想】
Angel Beats! / 全13話
<2010年4月~6月放送> ※ネタばれしてます!
新アニメか・・・。
いつも週間予約が入ってる時間帯だ。
よし、撮っておくか。
ん?一話目観たけど・・・どうなんだ?コレ。
他人の評価は高いが・・・今後に期待するか。
取り敢えず、B評価でいいや。
そんな調子で観始めた期待度の低~いアニメでしたが・・・。
面白かったです!
感動しましたっ!
泣けますね~(><。)。
予想外の出来に、驚きました。
噂で聞いていた高評価アニメというのは、本当だったのですね!
心にズシーンときた作品でした。
評価は、BからAへランクアップです!
こういう番狂わせがあるから、色々なアニメを観たくなりますよね~。
※以下、だらだらした感想です
さて。
一話目を観た時は、正直・・・面白いと思いませんでした。
最初から死んでるって何?戦うって?天使って?歌うって?
大体コレって、学園モノ?バトルモノ?ファンタジー?ミステリー?何系~?
謎だらけだし、主人公以外のノリにもついて行けないよ~。(x_x;)モウダメ・・・
ところが、二話目のギルドへ向かう「死んでも良し!」な話が面白く・・・。
仲間内での会話も、テンポ良くて笑ってしまい。
そこから、このアニメに引き込まれました!
笑ったと思ったら、泣ける話になり・・・。
あの真剣な戦いが、全て無駄だったり・・・。
途中、「ん?」と分からない部分もあったけど。
最後まで、夢中になれる作品でありました。
一話で判断する人間で無くて、良かったです。
(そしたら、とっくに切ってたから)
もう一度、一話目を観直したいのですが、既に削除済み。
ちょっとだけ後悔致しました・・・。(; ̄- ̄;)
それにしても「バトルギャグアニメだ!」と決めつけてたけど・・・。
違いましたね。(^-^;)
正式には、何なんだろう・・・!?
彼らは、1話目の登場時から死んでいる・・・。
最初に説明していたのに、そう感じませんでした。
話の流れで、目の前でキャラ達が死んでいっても、すぐに生き返るし・・・。
人物達の発言と行動が面白く、元気で明るかったから・・・。
死に関しては、麻痺していた気がします。
だからこそ、悲しみの衝撃は大きく・・・。
生きている時の辛く悲しい話には、ズシッときました。
彼らの生前の話と死に方が、可哀想で泣けてきて・・・。
突然の成仏に、喜びと感動と別れの寂しさが突き刺さり・・・。
何度も、瞳が潤んでしまいました。
まあ、意味の無い戦闘には溜息をつき、何だったの!?と思ったけど・・・。
んーでも、最後の方は・・・。
「一気に成仏してしまったのが、ちょっと早過ぎる!」
「他のメンバーの話もゆっくり聴きたかった!」
と思いました。
理由があって、この世界へ来てしまったんですものねぇ・・・。
皆の話も教えて欲しかったなぁ。
ここがちょっと駆け足で、納得行かず・・・なのですが、自分だけでしょうか??
<2010年4月~6月放送> ※ネタばれしてます!
新アニメか・・・。
いつも週間予約が入ってる時間帯だ。
よし、撮っておくか。
ん?一話目観たけど・・・どうなんだ?コレ。
他人の評価は高いが・・・今後に期待するか。
取り敢えず、B評価でいいや。
そんな調子で観始めた期待度の低~いアニメでしたが・・・。
面白かったです!
感動しましたっ!
泣けますね~(><。)。
予想外の出来に、驚きました。
噂で聞いていた高評価アニメというのは、本当だったのですね!
心にズシーンときた作品でした。
評価は、BからAへランクアップです!
こういう番狂わせがあるから、色々なアニメを観たくなりますよね~。
※以下、だらだらした感想です
さて。
一話目を観た時は、正直・・・面白いと思いませんでした。
最初から死んでるって何?戦うって?天使って?歌うって?
大体コレって、学園モノ?バトルモノ?ファンタジー?ミステリー?何系~?
謎だらけだし、主人公以外のノリにもついて行けないよ~。(x_x;)モウダメ・・・
ところが、二話目のギルドへ向かう「死んでも良し!」な話が面白く・・・。
仲間内での会話も、テンポ良くて笑ってしまい。
そこから、このアニメに引き込まれました!

笑ったと思ったら、泣ける話になり・・・。
あの真剣な戦いが、全て無駄だったり・・・。
途中、「ん?」と分からない部分もあったけど。
最後まで、夢中になれる作品でありました。
一話で判断する人間で無くて、良かったです。
(そしたら、とっくに切ってたから)
もう一度、一話目を観直したいのですが、既に削除済み。
ちょっとだけ後悔致しました・・・。(; ̄- ̄;)
それにしても「バトルギャグアニメだ!」と決めつけてたけど・・・。
違いましたね。(^-^;)
正式には、何なんだろう・・・!?
彼らは、1話目の登場時から死んでいる・・・。
最初に説明していたのに、そう感じませんでした。
話の流れで、目の前でキャラ達が死んでいっても、すぐに生き返るし・・・。
人物達の発言と行動が面白く、元気で明るかったから・・・。
死に関しては、麻痺していた気がします。
だからこそ、悲しみの衝撃は大きく・・・。
生きている時の辛く悲しい話には、ズシッときました。
彼らの生前の話と死に方が、可哀想で泣けてきて・・・。
突然の成仏に、喜びと感動と別れの寂しさが突き刺さり・・・。
何度も、瞳が潤んでしまいました。

まあ、意味の無い戦闘には溜息をつき、何だったの!?と思ったけど・・・。
んーでも、最後の方は・・・。
「一気に成仏してしまったのが、ちょっと早過ぎる!」
「他のメンバーの話もゆっくり聴きたかった!」
と思いました。
理由があって、この世界へ来てしまったんですものねぇ・・・。
皆の話も教えて欲しかったなぁ。
ここがちょっと駆け足で、納得行かず・・・なのですが、自分だけでしょうか??
テーマ : Angel Beats!
ジャンル : アニメ・コミック
2011.02.08
デュラララ!! 【アニメ感想 後編】
デュラララ!! / 全24話 <2010年1月~6月放送>
※ 13~24話 <2010年4月~6月・後編分感想>
物語の後半も予想外の事が次々と起こり、目が離せませんでした!
全体的に目まぐるしく、騒がしく、忙しい展開でしたよね。
少しずつ事は進み、やがて大きくなっていき、多くの人を巻き込んで終結。
火に油を注ぐ人もいましたが、一応はまとまり、ちゃんと終わって良かったです。
ところで、セルティの首は・・・結局、元に戻りませんでしたね。
早く彼女に返して、首をつけてあげたいです。
でも。そうしたら、一体どうなるんだろう?
話とは違い、こちらはスッキリしませんでしたねぇ。(@_@;)
色々な抗争や揉め事は、ハラハラして観ていましたが、中でも・・・。
黄巾賊に追われる園原さんを、ダラーズのメンバーが助ける話は楽しかったです。
素晴らしい連携プレーでした。
あの中に自分もいたら・・・ちょっと協力したいですね。
それから、竜ヶ峰君だけでなく・・・。
紀田君と園原さんも別の顔を持っている、というのが、かなり衝撃的で面白かったです。
全然気付かないというか、分からなかったし・・・。
この三人は、普通の高校生であって話が進むと思っていたので・・・。
「実は、園原さんは・・・」とか「紀田君の裏の顔は・・・」とかビックリしました。
だって、どう見てもこの三人・・・。
竜ヶ峰君は、気の弱そうな普通の高校生・・・。
紀田君は、チャラチャラしたナンパな高校生・・・。
園原さんは、大人しい眼鏡っ子な高校生・・・。
ですよねぇ?
人物については、前回語ったので特に書く事は無いけど・・・。
(いや、あるか・・・)
臨也クンの発言は、いつも気になります。
まだ裏があるとは思っていますが・・・。
この子も人間ではない・・・なんて事はありませんよね?
結構何でも有りな世界なので、そんな風に思ってしまいました。
というより、普通の人間である方が怖いですが・・・。(^-^;)
物事を引っ掻き回し、不幸や争いを楽しむ性格は観ててイラッとします。
でも実際にいたら、イヤな奴で大嫌いなんだろうけど・・・。
アニメとして観てる分には、結構好きかも。
そういえば、チャット時の発言は、面白かったなぁ♪
それとやっぱり、平和島サンも人間の枠には、くくれません。
どうして銃で撃たれたのに、平気なんだろう・・・。
治療の時も平然としてたし・・・。
操られていたとはいえ、あんな大勢の人達と喧嘩しても強いし・・・。
道路標識をバットのようにし、振り回すなんて普通出来ないし・・・。
彼には、もう少し落ち着いて欲しいです。
あのイライラを取り除き、別の事に意識を向けさせたいなぁ。
あとは、門田京平・・・ドタチンがカッコ良かったです!
最初の方も悪くないけど、後半に紀田君を助けた時の活躍といったら、もう♪
脇役だとばかり思っていたので、こんな頼りになるなんて
・・・と驚いてます。
ちょっとオタクなのもイイですよね。
那須島先生は・・・セクハラ教師で気持ち悪かったです。
「嫌~っ、また出てキター!( ̄□ ̄;)!!」と近付いて来る度に、鳥肌が立ってました。
声優さんに罪は無いのに、こういう役をすると・・・。
うえだゆうじさんの声まで気持ち悪く・・・
ウエッ。
あうう~っ、素敵な声なのにぃぃ!!
主題歌は、後編というか・・・2クール目のオープニングが好きです。
『コンプリケイション/ROOKiEZ is PUNK'D』
この曲、良いですよね。
映像も人物達が上手く繋がっていき、面白かったです。
(1クール目もそうだったかな・・・)
取り敢えず、最後まで楽しめる作品でした。
(不可解な部分もあったけど・・・)
原作を読まなくても大丈夫、というのも嬉しいです。
漫画の方は・・・いつか。。。
※ 13~24話 <2010年4月~6月・後編分感想>
物語の後半も予想外の事が次々と起こり、目が離せませんでした!
全体的に目まぐるしく、騒がしく、忙しい展開でしたよね。
少しずつ事は進み、やがて大きくなっていき、多くの人を巻き込んで終結。
火に油を注ぐ人もいましたが、一応はまとまり、ちゃんと終わって良かったです。

ところで、セルティの首は・・・結局、元に戻りませんでしたね。
早く彼女に返して、首をつけてあげたいです。
でも。そうしたら、一体どうなるんだろう?
話とは違い、こちらはスッキリしませんでしたねぇ。(@_@;)

色々な抗争や揉め事は、ハラハラして観ていましたが、中でも・・・。
黄巾賊に追われる園原さんを、ダラーズのメンバーが助ける話は楽しかったです。
素晴らしい連携プレーでした。

あの中に自分もいたら・・・ちょっと協力したいですね。
それから、竜ヶ峰君だけでなく・・・。
紀田君と園原さんも別の顔を持っている、というのが、かなり衝撃的で面白かったです。
全然気付かないというか、分からなかったし・・・。
この三人は、普通の高校生であって話が進むと思っていたので・・・。
「実は、園原さんは・・・」とか「紀田君の裏の顔は・・・」とかビックリしました。
だって、どう見てもこの三人・・・。
竜ヶ峰君は、気の弱そうな普通の高校生・・・。
紀田君は、チャラチャラしたナンパな高校生・・・。
園原さんは、大人しい眼鏡っ子な高校生・・・。
ですよねぇ?
人物については、前回語ったので特に書く事は無いけど・・・。
(いや、あるか・・・)
臨也クンの発言は、いつも気になります。
まだ裏があるとは思っていますが・・・。
この子も人間ではない・・・なんて事はありませんよね?
結構何でも有りな世界なので、そんな風に思ってしまいました。
というより、普通の人間である方が怖いですが・・・。(^-^;)
物事を引っ掻き回し、不幸や争いを楽しむ性格は観ててイラッとします。
でも実際にいたら、イヤな奴で大嫌いなんだろうけど・・・。
アニメとして観てる分には、結構好きかも。
そういえば、チャット時の発言は、面白かったなぁ♪

それとやっぱり、平和島サンも人間の枠には、くくれません。
どうして銃で撃たれたのに、平気なんだろう・・・。
治療の時も平然としてたし・・・。
操られていたとはいえ、あんな大勢の人達と喧嘩しても強いし・・・。
道路標識をバットのようにし、振り回すなんて普通出来ないし・・・。
彼には、もう少し落ち着いて欲しいです。
あのイライラを取り除き、別の事に意識を向けさせたいなぁ。

あとは、門田京平・・・ドタチンがカッコ良かったです!
最初の方も悪くないけど、後半に紀田君を助けた時の活躍といったら、もう♪
脇役だとばかり思っていたので、こんな頼りになるなんて

ちょっとオタクなのもイイですよね。

那須島先生は・・・セクハラ教師で気持ち悪かったです。

「嫌~っ、また出てキター!( ̄□ ̄;)!!」と近付いて来る度に、鳥肌が立ってました。
声優さんに罪は無いのに、こういう役をすると・・・。
うえだゆうじさんの声まで気持ち悪く・・・

あうう~っ、素敵な声なのにぃぃ!!

主題歌は、後編というか・・・2クール目のオープニングが好きです。
『コンプリケイション/ROOKiEZ is PUNK'D』
この曲、良いですよね。
映像も人物達が上手く繋がっていき、面白かったです。

(1クール目もそうだったかな・・・)
取り敢えず、最後まで楽しめる作品でした。
(不可解な部分もあったけど・・・)
原作を読まなくても大丈夫、というのも嬉しいです。
漫画の方は・・・いつか。。。

2011.02.07
サイトさんを探せ!
最近、更に深く『ナルト』世界に、のめり込んでおります。
冬コミにて同人誌を入手してから、益々熱が上がっているようです。
暇があるとホームページを検索している姿は・・・チョッピリ気持ち悪いです。
それにしても、絵の上手なサイトさんって、本当に多いですね~。
見つける度に、感動の嵐が吹き荒れております。
そんな中から、好みのサイトさんを探してますが・・・。
上手なところは沢山あっても・・・。
100%自分好みのサイトさんは、なかなか見つからず・・・。
自分の検索の仕方が悪くて、見つからないのか?
そんなドンピシャなサイトさんなんて、存在しないのか?
日々、悩みながらサイトさん巡りをしておりました。
が!
先月・・・。
とうとう・・・。
見つけました!
探し当てました!
100%自分好みの素敵サイトさんと出会えました~!
バンザーイ!! ★\( ̄▽ ̄ )/クル\( )/クル\(  ̄▽ ̄)/★バンザーイ!!
色々な『ナルト』サイトさんをウロウロしていた時。
リンクからリンクへ飛びまくり。
「ここは・・・!?デイダラさんを描いている??」
とボーっとしながら、目に付いたサイトさんへ訪問したのですが・・・。
「おっ?上手だなぁ」
「うわぁ、超自分好みの絵だあぁ!」
「ええっ!?メインが暁?しかもデイダラさん中心?」
イラスト、漫画、日記・・・etc。
全てに置いて、バッチリ自分好みの世界を描かれるサイトさんでありました。
いやぁ、探せばあるモノですねぇ。
泣きそうになるくらい、感激致しました。
興奮しまくって、何度も遊びに行った程です。
しかも我慢出来ずに、コメントしてしまったり。
お返事を貰え、大喜びし、はしゃぎまくったり。
自分の行動としては、珍しい事なので・・・。
今考えると驚いてしまいます。
そういえば以前、ヤマト隊長の時も探して探して探しまくり・・・。
やっと自分好みの隊長サイトを見つけたというのに・・・。
少ししたら閉鎖されてしまい、ガックリと落ち込んだ記憶があります。
今度のお気に入りサイトさんは、長続きしてくれるといいけど・・・。
こういうのって、気持ちが冷めてしまったり。
他ジャンルへ移ってしまったり等々・・・ありますからねぇ。
自分には、祈る事しか出来ません。
春コミへは、行くかどうか迷っていたのですが・・・。
ここのサイトさんも参加されるというので・・・。
「また一人で行っちゃおうかなぁ♪」と考えております。
毎日『ナルト』というか、デイダラさんの事で頭がいっぱいです!
ウヒヒ。

冬コミにて同人誌を入手してから、益々熱が上がっているようです。
暇があるとホームページを検索している姿は・・・チョッピリ気持ち悪いです。

それにしても、絵の上手なサイトさんって、本当に多いですね~。
見つける度に、感動の嵐が吹き荒れております。

そんな中から、好みのサイトさんを探してますが・・・。
上手なところは沢山あっても・・・。
100%自分好みのサイトさんは、なかなか見つからず・・・。
自分の検索の仕方が悪くて、見つからないのか?
そんなドンピシャなサイトさんなんて、存在しないのか?
日々、悩みながらサイトさん巡りをしておりました。
が!
先月・・・。
とうとう・・・。
見つけました!
探し当てました!
100%自分好みの素敵サイトさんと出会えました~!
バンザーイ!! ★\( ̄▽ ̄ )/クル\( )/クル\(  ̄▽ ̄)/★バンザーイ!!
色々な『ナルト』サイトさんをウロウロしていた時。
リンクからリンクへ飛びまくり。
「ここは・・・!?デイダラさんを描いている??」

とボーっとしながら、目に付いたサイトさんへ訪問したのですが・・・。
「おっ?上手だなぁ」
「うわぁ、超自分好みの絵だあぁ!」
「ええっ!?メインが暁?しかもデイダラさん中心?」
イラスト、漫画、日記・・・etc。
全てに置いて、バッチリ自分好みの世界を描かれるサイトさんでありました。
いやぁ、探せばあるモノですねぇ。

泣きそうになるくらい、感激致しました。
興奮しまくって、何度も遊びに行った程です。
しかも我慢出来ずに、コメントしてしまったり。
お返事を貰え、大喜びし、はしゃぎまくったり。
自分の行動としては、珍しい事なので・・・。
今考えると驚いてしまいます。

そういえば以前、ヤマト隊長の時も探して探して探しまくり・・・。
やっと自分好みの隊長サイトを見つけたというのに・・・。
少ししたら閉鎖されてしまい、ガックリと落ち込んだ記憶があります。
今度のお気に入りサイトさんは、長続きしてくれるといいけど・・・。
こういうのって、気持ちが冷めてしまったり。
他ジャンルへ移ってしまったり等々・・・ありますからねぇ。
自分には、祈る事しか出来ません。

春コミへは、行くかどうか迷っていたのですが・・・。
ここのサイトさんも参加されるというので・・・。
「また一人で行っちゃおうかなぁ♪」と考えております。

毎日『ナルト』というか、デイダラさんの事で頭がいっぱいです!
ウヒヒ。


2011.02.06
ONE PIECE (445~457話) 【アニメ感想】

※古い感想メモです。
※人より遅れている視聴の為、こんなトコロを観ています。
ONE PIECE / 445話~457話まで
<2010年4月~6月放送分迄>
命懸けの脱獄が、完了しました。
激しい戦いを経て、ルフィ達は船出です!
あの中から、一体どうやって抜け出るんだろう?
と思ったのですが、主力メンバーのお陰で、逃げ出せましたね。
皆、素敵でした~♪

中でも一番頑張ったのが、ボンちゃん!
えーっ?いつの間に??と、ちょっとビックリです。
あの場で一人残り、仲間のために犠牲になるなんて・・・。
うー。

オカマなのに、誰よりも男らし過ぎてカッコ良かったよ~。

クロコダイルのクールさは、相変わらずたまりませんねぇ。

海軍の船を奪う時のバギーと比べたら・・・。
闘っている時は勿論の事、座っているだけでも絵になるオトコです。
顔も傷も声も手も髪型も服装も態度も・・・全部イイ!

出る度に好き度アップ!もっと出番を増やして欲しいな~。
ジンベエも良かったです!
今回は、大活躍でした。
あんな大きな扉を持って、泳いでいったり・・・。
海の中で、何だか分からないけどワザを出してきたり・・・。
魚と会話して、サメを呼び出したり・・・。
やっと、どんな人(!?)か判明しました。
大変強いので、敵にしたくありませんねぇ。
個人的には、飛び出た歯が可愛いと思ってます。

あとは、イワさん。
頭に囚人達を乗せ、海へ飛び出した時は凄かった!
顔だけでなく、鼻にまで人が入ってるし・・・。

その印象が強くて、戦いのシーンを全部忘れました・・・。
そして、久々登場の仲間達!
二回目(?)でしたっけ・・・。
一人になってしまい、ホント辛いですねぇ・・・。
特にロビンちゃんが、過酷だ・・・と思いました。
あの拷問染みた取調が、腹立ちますよねー。
助けられた時はホッとし、反撃した場面は手を叩きました!
「皆殺しじゃああ!

(熱くなり過ぎ!)
笑ったのは、サンジ君です。
あんな格好で勝負をして、本当の気持ちに気付いて・・・!?
最初の化粧は、可愛かったのに・・・。
何 な ん で す かっ ?
最後の化粧の濃さはっっ!!( ̄■ ̄|||)
しかも、オカマデビューまでしちゃって・・・。

うわーっ、どうしましょう!?早く戻ってきてえぇぇ!!

イワさんと繋がりがある国というのは、嬉しいですね。
それから、ウソップです。
美味しいのは、分かるけど・・・食べ過ぎ~!
太ったウソップなんて、見たくなぁ~いっ!!
ウソッブタ

こちらも、すごーくショックな事になってます。
ナミは、一緒にいるオジイサンが可愛いらしいです。
色々学んで、是非とも今後の冒険に活かして欲しいです。
ここが一番まともで、平和な気がして安心できます。
フランキーは、紳士なままが良かったのに・・・。
いつもの変態テンションに、戻ってしまいました。
子供め!余計な事をしやがってぇ・・・。

ブルックは、サタン召喚とかで正義の味方(!?)っぽく扱われてますね。
男のパンツに囲まれて、頑張ってました。やる気は低くなるけれど・・・。
それにしても、いつも思いますが・・・。
「パンツ見せろ


チョッパーは、あの鳥さんとの絆が、どうなるか楽しみです。
ソロは・・・迷子にならない限り問題は無いでしょう。
エースの公開処刑までは・・・あと4時間らしいです。

そうそう、先程分かりましたが・・・。
漫画でいうと56巻の辺りを見ているようですね。
ん・・・じゃあ、61巻の表紙は・・・えっ!?えっ?
もしや、そんな、バカな・・・。

それから・・・また号泣!

こういう感想を書いてる時って・・・。
どうしてもネタばれ的な文章を見てしまう自分・・・。
ああ。
謎だったアレやコレな部分を、まーた知ってしまいました。
自分のばかっ、ばかっ、大ばかっ!
くーやーしーいー!!

インペルダウン編もいよいよ、あと一話で最後!(ですよね)
でも、区切りが悪いなぁ・・・。
4月期(4~6月)で終わらなかった・・・。
長期アニメだから、仕方ないか。
2011.02.05
特典2枚*ジャンプ
ワンピース2億冊突破・・・スゴイです!
オタクの友人だけでなく、普通の人までハマれる作品ですものねぇ。
たまーに、非オタの友人達が会話しているのを聞くと・・・。
嬉しくなってしまいます。
でも、話を振られると・・・。
自分は見てない事になっているので、困ります。
「見た事ないけど、人気なんでしょ?
」
なぁーんて言って、逃れてますが・・・。
記念キャンペーンが、色々とありますね~。
雑誌を全部買う人って、いるのでしょうか!?
自分は、コミックだけで精一杯です。(*^_^*)
アニメイトで買ったら、これを貰いました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

エドワード・ニューゲート
(白ひげ)
台詞入りイラストカードです。
ワンピースのコミック全部が対象らしいけれど・・・。
全部持っていると、新刊の分しか貰えませんよねぇ。
多くの人がそうだと思いますが・・・。(;一_一)
うーん。。。
全部で12種類あるけど、選べないのが辛いですね。
(アニメイトは、結構そういうの多いな)
ランダム配布なので、持って来る店員さんの運によります。~(>_<。)~
ああ、この中で選ぶとしたら・・・。
クロコダイルかシャンクス・・・とは言いません。
が、せめて、麦わらの一味だったらなぁ・・・。
と思ってしまった自分は、ダメですか?
黒ひげで無くて良かった・・・と思いましょう。
ところで、61巻の表紙は・・・!?
自分が見てるトコロは、まだそこまでいってないからなぁ・・・。
もう一つ、特典がありました。
『ジャンプSQ.』千円以上買うと特製ブロマイド付き♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

二種類あったので、自分はこちらを頂きました。
漫画を買って何かを貰えるって、嬉しいですよね。
ニコニコしながら、帰宅しました。
オタクの友人だけでなく、普通の人までハマれる作品ですものねぇ。
たまーに、非オタの友人達が会話しているのを聞くと・・・。
嬉しくなってしまいます。
でも、話を振られると・・・。
自分は見てない事になっているので、困ります。
「見た事ないけど、人気なんでしょ?

なぁーんて言って、逃れてますが・・・。
記念キャンペーンが、色々とありますね~。

雑誌を全部買う人って、いるのでしょうか!?
自分は、コミックだけで精一杯です。(*^_^*)
アニメイトで買ったら、これを貰いました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

エドワード・ニューゲート
(白ひげ)
台詞入りイラストカードです。
ワンピースのコミック全部が対象らしいけれど・・・。
全部持っていると、新刊の分しか貰えませんよねぇ。
多くの人がそうだと思いますが・・・。(;一_一)
うーん。。。
全部で12種類あるけど、選べないのが辛いですね。
(アニメイトは、結構そういうの多いな)
ランダム配布なので、持って来る店員さんの運によります。~(>_<。)~
ああ、この中で選ぶとしたら・・・。
クロコダイルかシャンクス・・・とは言いません。
が、せめて、麦わらの一味だったらなぁ・・・。
と思ってしまった自分は、ダメですか?

黒ひげで無くて良かった・・・と思いましょう。
ところで、61巻の表紙は・・・!?
自分が見てるトコロは、まだそこまでいってないからなぁ・・・。
もう一つ、特典がありました。
『ジャンプSQ.』千円以上買うと特製ブロマイド付き♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

二種類あったので、自分はこちらを頂きました。
漫画を買って何かを貰えるって、嬉しいですよね。
ニコニコしながら、帰宅しました。

テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
ジャンル : アニメ・コミック
2011.02.04
NARUTO-ナルト-疾風伝(376・377話) 【アニメ感想】

※古い内容の感想となっております
NARUTO -ナルト- 疾風伝 / 376・377話
<2010年4月放送>
今回は、前回の視聴日から時を置いたので・・・。
落ち着いて、冷静に観れました。
あ~良かったぁ・・・。

376話『師を超えるとき』
ナルトの修業と雷の国が、メインの話でした。
仙人モードを自分のモノに出来、どんどん強くなっていくナルト。
何だか、すごーくカッコ良く見えました♪

あの顔も・・・かなりイイですっ!
ところで、ナルトが食べてたオニギリは・・・。

どこで作ったのでしょう・・・!?
妙木山に、人間が食べられる材料もあったのかな??
後は、雷の国から新キャラが登場しました~。
ブツブツと考え過ぎの男性が良いですね。
今後彼らが、どう絡んでくるのか楽しみ~♪
それにしてもジェイが、サスケ君達にやられちゃった~!(>_<)
どんどん悪人になっていくサスケ君は、見たくないよぉ。

この回は、修業を観ていたら、あっという間に終了!
ナルトの放送時間って、30分だけど短いですよねぇ・・・。
377話『木ノ葉襲撃!』
まず最初に・・・。
今回の絵は、あまり上手じゃ無かったです。
何だか雑というか、荒いというか、
『ナルト』の作画って、たまに不安定な時がありますよねぇ。
あ~ん、折角ペイン様がいっぱい出て来たのに、ヒドイよおぉぉぉ!!

平和な木ノ葉。異常は無し。

・・・だったハズなのに、ペイン様が不気味に登場(←笑った)した途端・・・。
それは恐怖の里に変化してしまいました。
静と動の差が、激しかったです。
いやぁ・・・さすが、ペイン六道!
強すぎます!
自分は、軽く凍り付きました。

にしても・・・。
やっぱり、ペイン様はカッコつけすぎですっ!

解剖室では、身体に埋まっている金属の話をしていましたが・・・。
普通に考えたら、気持ちの悪い身体ですよねぇ。
うーん、モヤモヤ!
早くハッキリさせて~っ!
各自それぞれが、ペイン様の謎を解き明かしている最中での襲撃。
全てが中途半端なので、せめて秘密を解き明かしてからにして欲しかった~。
ペイン様に邪魔・・・されませんよねぇ?
ずーっと、目が離せずに凝視!
今回も短い30分でありました。
『ナルト疾風伝』は、毎週一時間無いと満足出来ません。
30分なんて、短過ぎるぅぅ!!

2011.02.03
火の粉 【小説感想】

著者:雫井 脩介
出版社:幻冬舎
(幻冬舎文庫)
平成16年8月5日 初版発行
平成21年4月1日 18版発行
≪簡単な粗筋≫
元裁判官の隣家に、無罪判決を下した男が引っ越して来るが・・・。
よく聞くタイトルではありましたが、全く無視しておりました。
ところが、いつものようにネットで『オススメの怖い小説』検索をしていたら・・・。
何度か引っ掛かったのが、この小説です。
んー、そんなにおススメなら・・・と、書店で探し回り。
「分厚いな・・・」と思ったけど、ネットのお勧めは信用出来る物が多いので買ってみました。
(↑小説を読み慣れていないとそう感じる)
期待以上の内容で、とても自分好みの話でした!
ハラハラドキドキ、ヒヤヒヤゾクゾク、怖いけど楽しかったです。
読み終えるのが勿体無くて、毎日少しずつ読んでいったくらいに・・・。
彼は、本当に無実なのか?
最初から、そんな疑いのまま進んでいきましたが・・・。
無実のように見えるし、そうでないようにも感じるしで、ドキドキしっ放し。
彼の行動や言動には、緊張しながら読んでいきました。
普段の良い人っぷりは、逆に不気味な気も・・・。
ストーリー的には、前編と後編に分かれているようですね。
穏やかな(でもないけど)日常の前編。
そして、それがあるおかげで恐怖に感じる動きのある後編。
両方共、引き込まれる内容でありました。
特にラストに近付くにつれて、凄まじかった気がします。
尋恵の日々は・・・読んでいて辛かったです。
少々、うちの母みたいにも思えました。
御姑さんに苦労させられ、最後の最後まで攻撃され・・・。
内容は違えど、我が家と通じるモノがあります。
それにしても武内・・・。
うちの父と通じるところがあり、笑ってしまいました。
もしかしたら、どこの家の父親もそんな部分があるのでしょうか。
そう考えると武内の心も、少しは理解出来るような・・・。
予想外のラストには・・・納得いきません。
「ええーっ!」と思わず叫んだほどです。
最後まで飽きさせない、怖い小説でありました。
タイトルは、読んでいく内に「ああ」・・・と。
そこが前から気になっていたので、スッキリです。

*自分用読書メモ*
*感想/10冊目
*読んだ期間/12日間
*読書日/2009年11月読了
*空いた時間、夜に読書
※感想アップが遅れていた分
2011.02.02
夢色パティシエール 【アニメ感想③】
夢色パティシエール / (26~38話)
<2010年4月~6月放送> (途中感想)
今回は、ケーキグランプリを軸に・・・。
いちごちゃんの成長が、著しかったです。
失敗は多いけど、それを生かし伸びて来る!凄いです。
どんどんスキルアップしていきます。
見ていて、気持ちが良いです。
そんな話が、多かったような気がしました。
そして決勝まで進み・・・あのチーム天王寺を相手に大健闘!
いえ、いえ、惜しかった!というべきでしょうか。
チームいちごは、本当によく頑張りました。
若しかしたら、勝てたかもしれない、と思ったら悔しいけど・・・。
中学生が、高校生とギリギリの勝負をするなんて驚きですよね。
決勝戦は、心臓に悪い場面ばかりでした。
今後の展開としては・・・フランスですか?
うわーっ、どうなるんだろう!?
楽しみですね~
さて、ケーキグランプリ以外の話も面白かったです。
1話完結の短いストーリーって、良いですよね。
スイーツ・ガーデンでの話とか、結構好きでした。
それから・・・。
樫野のいちごちゃんに対する態度です。
あれは、絶対に好きですよね~♪ワクワクしました。
中学生らしくて、本当に可愛いです。
特に、いちごちゃんが語るアンリ先生の話。
これを聞いていた時の反応って、絶対に焼きもちですよね。
先生にあげようとしたケーキを食べたのも、そうですよね。
二人の恋の行く末も見逃せません。
ところで、ケーキグランプリでの衣装。
同じ学校なのに全員統一されておらず、チームごとに違いますよね。
あれは・・・チームで、衣装を幾つか決めて作っているのですか?
いちご達も何パターンか持ってましたよね。
それとも学年ごとなのかなぁ?
あと、一応は学校で支給されている物?
前回の調理室での材料もそうでしたが・・・。
謎な部分が、多い学校です。
久々登場のアンリ先生は・・・やっぱり素敵♪
大人の男性が不足しているアニメなので、とても貴重な存在です。
でもアンリ先生といちごちゃんは・・・。
彼女の片思いで、終わりそうですね。
先生は、天王寺さんと良い雰囲気だったし、多分二人は・・・。
まあ、いちごちゃんには樫野がいますからね。
こっちの恋を発展させて欲しいです。
それにしても・・・。
あのオジョー、いえ小城さんにもスイーツスピリッツがつくとは・・・。
ちょっとビックリしました。
嫌な女子で、ズルイ事ばかりしてるから、少し悔しいです・・・。
けど、お菓子作りの腕は、結構良いですものねぇ。
話を盛り上げるためには、仕方ないか・・・そう思いましょう。
それに、聖マリー学園が舞台ですからねぇ。
主人公だけ特別、じゃないですよね。
彼女が負けてから、心に変化が出て来たのは良かったです。
あ、マロンは小城さんにピッタリ!
良きパートナーに巡り合え、今後はお互い楽しい日々を送れそうですね♪
嫌な子といえば、もう一人。
中島さんです。
あんな子に聞くなんて~<`ヘ´>
と思ったけど・・・。
いやぁ、二人が仲良くなっていく姿には、感動しました。
全ては、いちごちゃんの頑張りのお陰ですね。
(プラス実力か!?)
あとは、サントラです。
『夢色パティシエール きらきら☆ミュージック』
アニメでの音楽は勿論の事、主題歌とミニドラマも入ってます。
サントラの出来としては、点数が高いです。
買って損は、ありませんでした!
<2010年4月~6月放送> (途中感想)
今回は、ケーキグランプリを軸に・・・。

いちごちゃんの成長が、著しかったです。

失敗は多いけど、それを生かし伸びて来る!凄いです。
どんどんスキルアップしていきます。
見ていて、気持ちが良いです。
そんな話が、多かったような気がしました。
そして決勝まで進み・・・あのチーム天王寺を相手に大健闘!
いえ、いえ、惜しかった!というべきでしょうか。
チームいちごは、本当によく頑張りました。
若しかしたら、勝てたかもしれない、と思ったら悔しいけど・・・。
中学生が、高校生とギリギリの勝負をするなんて驚きですよね。
決勝戦は、心臓に悪い場面ばかりでした。
今後の展開としては・・・フランスですか?
うわーっ、どうなるんだろう!?
楽しみですね~

さて、ケーキグランプリ以外の話も面白かったです。
1話完結の短いストーリーって、良いですよね。
スイーツ・ガーデンでの話とか、結構好きでした。

それから・・・。
樫野のいちごちゃんに対する態度です。
あれは、絶対に好きですよね~♪ワクワクしました。

中学生らしくて、本当に可愛いです。
特に、いちごちゃんが語るアンリ先生の話。
これを聞いていた時の反応って、絶対に焼きもちですよね。
先生にあげようとしたケーキを食べたのも、そうですよね。
二人の恋の行く末も見逃せません。

ところで、ケーキグランプリでの衣装。
同じ学校なのに全員統一されておらず、チームごとに違いますよね。
あれは・・・チームで、衣装を幾つか決めて作っているのですか?
いちご達も何パターンか持ってましたよね。
それとも学年ごとなのかなぁ?
あと、一応は学校で支給されている物?
前回の調理室での材料もそうでしたが・・・。
謎な部分が、多い学校です。
久々登場のアンリ先生は・・・やっぱり素敵♪
大人の男性が不足しているアニメなので、とても貴重な存在です。
でもアンリ先生といちごちゃんは・・・。
彼女の片思いで、終わりそうですね。

先生は、天王寺さんと良い雰囲気だったし、多分二人は・・・。
まあ、いちごちゃんには樫野がいますからね。
こっちの恋を発展させて欲しいです。

それにしても・・・。
あのオジョー、いえ小城さんにもスイーツスピリッツがつくとは・・・。
ちょっとビックリしました。

嫌な女子で、ズルイ事ばかりしてるから、少し悔しいです・・・。
けど、お菓子作りの腕は、結構良いですものねぇ。
話を盛り上げるためには、仕方ないか・・・そう思いましょう。
それに、聖マリー学園が舞台ですからねぇ。
主人公だけ特別、じゃないですよね。
彼女が負けてから、心に変化が出て来たのは良かったです。
あ、マロンは小城さんにピッタリ!
良きパートナーに巡り合え、今後はお互い楽しい日々を送れそうですね♪
嫌な子といえば、もう一人。
中島さんです。
あんな子に聞くなんて~<`ヘ´>

いやぁ、二人が仲良くなっていく姿には、感動しました。
全ては、いちごちゃんの頑張りのお陰ですね。
(プラス実力か!?)
あとは、サントラです。
『夢色パティシエール きらきら☆ミュージック』
アニメでの音楽は勿論の事、主題歌とミニドラマも入ってます。

サントラの出来としては、点数が高いです。
買って損は、ありませんでした!
2011.02.01
少しずつ救出 ~作戦は順調に
※萌え日記のようになってます!
軽く受け流して下さい!!
先程、データブックの『NARUTO-ナルト-[秘伝・者の書]』が発掘されました!
わーい♪
\(^o^)/
でも、これの発売って・・・2008年9月なんですか?
一体、今までどこに・・・。(部屋だけど)
行方不明になるにも程があるっ!!

←山積みの漫画の中から・・・
無事に救出された『者の書』
背景の青色は・・・!?
アニメイトの青い袋です
それで、パラパラと見ていたら・・・。
ネタばれな感じが、プゥ~ン
と匂い・・・。
仕方ない。
漫画を読破した後にしよう。
と、一度閉じました。
が!
「そういえば、この本。
デイダラさん載ってるよね?
ちょっと・・・ちょっとだけ・・・。
彼のトコロだけ見させて~っ」
もう一度、パラっとめくったら・・・。
デイダラさんのページが、すぐに開き、ドッキィ~ン!
うわ~っ!
自分ら、相性抜群かも~♪(←?)
と舞い上がってしまいました。
ここで、フッと気付きます。
岸本先生が描くデイダラさんを見たのは初?
と。
(漫画でなく、『者の書』だけど・・・)
(カラー表紙は見たけど、白黒イラストは無かったような・・・)
うわっ、なんて事でしょう!
ショックウゥゥゥ・・・。
アニメか、同人誌か、サイトさんでしか見た事無かっただなんて!!
Σ( ̄口 ̄;;
お前っ、オカシイだろ、それ・・・。
というお言葉は、呑み込んで下さい。
まあ、その辺はどうでも良いとして・・・。
(漫画の事はいつか、別の日に語りましょう♪
)
話したいのは、デイダラさんです。

アニメとちょっとだけ雰囲気違いますね~。
どう違うのか?
んー。
左右に絵を置いてるワケじゃ無いから、よく分からないけど・・・。
何となく・・・違うなぁと感じました。
けど、どちらも素敵です!
で、見ていたら・・・。
色々と思ってしまいました。

軽く受け流して下さい!!
先程、データブックの『NARUTO-ナルト-[秘伝・者の書]』が発掘されました!
わーい♪


でも、これの発売って・・・2008年9月なんですか?
一体、今までどこに・・・。(部屋だけど)
行方不明になるにも程があるっ!!


←山積みの漫画の中から・・・
無事に救出された『者の書』
背景の青色は・・・!?
アニメイトの青い袋です
それで、パラパラと見ていたら・・・。
ネタばれな感じが、プゥ~ン

仕方ない。
漫画を読破した後にしよう。
と、一度閉じました。
が!
「そういえば、この本。
デイダラさん載ってるよね?
ちょっと・・・ちょっとだけ・・・。
彼のトコロだけ見させて~っ」

もう一度、パラっとめくったら・・・。
デイダラさんのページが、すぐに開き、ドッキィ~ン!

うわ~っ!

自分ら、相性抜群かも~♪(←?)
と舞い上がってしまいました。
ここで、フッと気付きます。
岸本先生が描くデイダラさんを見たのは初?
と。
(漫画でなく、『者の書』だけど・・・)
(カラー表紙は見たけど、白黒イラストは無かったような・・・)
うわっ、なんて事でしょう!
ショックウゥゥゥ・・・。

アニメか、同人誌か、サイトさんでしか見た事無かっただなんて!!
Σ( ̄口 ̄;;
お前っ、オカシイだろ、それ・・・。
というお言葉は、呑み込んで下さい。

まあ、その辺はどうでも良いとして・・・。
(漫画の事はいつか、別の日に語りましょう♪

話したいのは、デイダラさんです。


アニメとちょっとだけ雰囲気違いますね~。
どう違うのか?
んー。
左右に絵を置いてるワケじゃ無いから、よく分からないけど・・・。
何となく・・・違うなぁと感じました。
けど、どちらも素敵です!

で、見ていたら・・・。
色々と思ってしまいました。
