2011.03.07
NARUTO-ナルト-疾風伝(387話) 【アニメ感想】

※去年、夏頃のアニメ感想です。
どうでもいい内容ばかりです。
NARUTO -ナルト- 疾風伝 / 387話
<2010年7月放送> ※ネタばれあります!
387話 『地爆天星』
あぁ…ぐふぅ…クラクラ…よろよろ。

今回の絵柄は、何だかオドロオドロシイ作画でしたよねぇ?
ペイン様のお顔が・・・お顔が・・・。
まるで妖怪みたいに変型し、そんな絵ばかりで・・・。

それと長門の顔も
原作の方もペイン様のお顔は、崩れているのでしょうか?
うぐうぐ・・・知らないケドッ・・・分かんないケドッ・・・。
もう笑うしかねえ!
あはははははははー!

・・・スミマセン。
別人格が、出て来てしまいました。

えー。というワケで、あの絵を観ていたら・・・。
ショックで、感想が書けなくなってしまいました。

取り敢えず、いつも以上に適当な感想だけ残しておきます。
「九尾VSペイン」スゴかったですねぇ。
ナルト世界とは思えない(!?)ような雰囲気でした。
でも、あの九尾に・・・ここまで戦うペイン様もやります!
やっぱり、本当に強いのですね。(ちょっと感心)
敵として出て来たのが、悔やまれます。
『木ノ葉の人間』でなくてもいいから・・・。
彼が言っていたように、兄弟子として出会って欲しかったです。
でなければ、友人とか良き相談相手とか仲間として・・・。
まあ、ペイン様というか・・・弥彦と長門ですね。
九尾化していくナルトも必見でしたが・・・。
ペイン様の押されっぷりも激しかったので、観る価値があります!
あれは、ちょっと・・・面白いくらいに。
そして、顔も本当に酷い・・・。(><。)。。
これは喜劇か!?悲劇か?
という突っ込みは置いといて・・・。
動きのある映像が続き、興奮しまくりでした。
ナルト世界の戦闘シーンって、カッコイイですよね。
でもって、数週間に渡り、長引く事無くサクサク終わる!
ここも、素晴らしいと思います。
ところで・・・。
ペイン様の体から、無限に出て来る杭が不思議でした。
一体何本隠し持っているのですか?
多くの術の中の一つであるのでしょうか?
それとも次々と体内で作られていくのですかねぇ?
アニメしか観て無いと分からない部分だらけです。
ペイン様のマントが、ボロボロになり・・・。
はだけていくシーンは・・・。

美味しかったですね。
額当ての取れたお姿もステキでした。
絵が描けたら、そんなイラストをアップしてるのに~。
全く残念でなりませんっ!!

(プリプリと自分に怒ってみる)
でもって・・・。
ヤマト隊長いたー!

いましたよ!おりました~♪
カブトを捜していたのですね。
っていうか、いつの間に!?
そんな任務を受けるシーンありました?
出掛けて行く場面も見て無いけど・・・。
見落としてたのかなぁ・・・。
でも、なぜカブトを捜しに行ってるのでしょう?
それと、画面を観て思い出しました。
「木ノ葉に、サイもいなかったんだ!」と。
ゴメンよ・・・。
存在を少々忘れてた・・・。
ヤマト隊長は、すぐに里に戻って行ったけど・・・。
どうなるんだろう?
うわ~っ、いつ到着するのでしょうねぇ。
それにしても、六から・・・。
とうとう九尾まできてしまいました。
初めて見るよ~。
九尾の姿も段々と形に・・・。
そして、ナルトの心?精神世界??
では、更に大変な事になってましたっ!
「うを~っ、ナルトが封印を~!」
「解いちゃだめだ~!!」
思わずテレビに向かって、叫びそうになりました。
(のめり込み過ぎです!)

ん!?
四代目?・・・というかパパさん登場??
あれは、どういうことですか?
術か何かで、心の中に幻影を置いてたってこと?
本人は、天に召されてますよね?
(多分。自分は知らないけど)
よく分かりませんが、何かすっごく嬉しい映像でした。
初ですもんね。
親子の対面。

次回も楽しみです!
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